2012年4月17日(火)〜22日(日)にイタリアで開催された、世界最大級のデザインの祭典「ミラノサローネ」。 取材へ行っていた、高橋美礼より速報が届きました! 今年発表されたばかりのデザインをお楽しみください。 また、「ミラノサローネ」の詳しい内容は5月中旬に掲載するイベント取材レポートで、 75以上の画像とともにご紹介します。どうぞご期待ください。
トルトーナ地区ではBISAZZAが新作シリーズを発表。 nendo、マルセル・ワンダース、ハイメ・アジョンの3組がそれぞれバスルーム周りのデザインを手がけています。 会場空間デザインはnendo!
nendoは今年もミラノ市内で個展を開催、ミラノの僭主だったヴィスコンティ家の宮殿が会場です。 中世の装飾芸術を背景にしたnendoのデザインは、個性がさらに際立って見えませんか?
ランブラーテ地区ではハイメ・アジョンの個展に注目。上出長衛門の新作などがたくさん。 ブランドを横断してハイメデザインを総観できる展示です。
ランブラーテ地区に初出展したIKEA。 デザイナーの名前を公表するオリジナルブランド「PSコレクション」を中心に、 店舗をそのまま持ってきたようなディスプレイを展開しています。
フィエラ本会場には今年も主要家具メーカーの新作が並びます。 中でも椅子はどのブランドでもメインのデザインに。emecoはフィリップ・スタルクが新作を手がけています。
椅子のカラーバリエーションで目立つのが、素材色と白、黒、そして赤。 PLANKからは深澤直人の新作椅子が、赤で登場です。定番のスタイルと赤は、ピュアな雰囲気を感じさせませんか?
MAGISの子ども向けブランド「me too」コレクションには、マーク・ニューソンの木馬が! 樹脂製でハードな触感ながら、前後の揺れ具合は心地良いみたい。
市内の各ショールームで行われる独自の展示も必見です。 ArtemideからはISSEY MIYAKEの「132 5」から誕生した照明「陰翳」コレクションが初披露。 道行く人々が吸い込まれるように入っていく光景に出くわしました!