ストレスと日々戦うために サウンドデトックス

VOL.1 何かとツラい6月の若手社会人へ、サウンドデトックスのすすめ

「音楽」×「脳」の実験

そして今回は、実際に音楽と気分転換そしてストレス軽減の関係を調べるために都内施設にて加藤俊徳先生の実験協力を得て「音楽と脳の実験」を実施しました。被験者は20代前半の社会人の男女をサンプルとして選出しています。

実験1 サウンドデトックス効果の確認

COE検査

  • 携帯に文字をすばやく打ち込むことをストレス刺激と考えて、実際にどの脳番地で、脳細胞が活動して酸素を消費しているか?
  • 被験者に音楽を聴かせて、サウンドデトックス効果を実証できるか?

実験の方法の詳細はこちら

伝達系脳番地ストレスからのサウンドデトックス効果の実証

携帯に文字を打ち込んでいる2分間の積算画像

1分ごと6曲を聴いている6分間の積算画像

部位:左半球第一次聴覚野と言語野を含む側頭葉〜前頭葉後部を計測。

携帯で文字を打ち込んでいる最中では、左半球の言語野の中の伝達系脳番地に強い酸素消費が起こった。
現代人のストレスは、伝達系脳番地への酸素負荷にあるといえる。しかし、音楽を6分間聴くことで、安静時に近い状態まで回復し、伝達系脳番地での強い酸素消費ストレスは軽減した。音楽で聴覚系脳番地へシフトを起こしたので、伝達系の働きが軽減されたのである。 つまり、サウンドデトックスが実証できた。

サウンドデトックスとは TOP 「音楽」×「脳」の実験 実験2

こちらに掲載の情報は、2010年6月のものです。現在取り扱いのない場合がありますのでご注意ください。