ホーム >> やまかわなおこの「life@naoko」 >> BACK NUMBER 2014 >> VOL.240 ミラノサローネ2014
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あっという間にもう4月!
4月と言えばイタリア・ミラノで開催される「ミラノサローネ」。4年振りに行くことにしました!
今年はエウロクチーナ/サローネ国際キッチン見本市の年。2014年4月8日(火)〜13日(日)に開催されます。昨年は160カ国から約32万4千人もの人が来場したそう。凄い人数ですよね。年々増加しています! 世界中からミラノの街にバイヤーやプレスが集まってきます。それにしても、ホテルが高すぎます・・・。通常時期より5倍、6倍はあたりまえ。それでも行きたくなってしまうのが「ミラノサローネ」!
今年はフィエラ会場で、特別展示も開催されるそう。ヨーロッパを始め、北アメリカ、南アメリカ、アジアから、著名な現代建築家自身が独自のコンセプトで実際の自邸をバーチャルに表現します。 今年はどんな発見や感動があるのか楽しみです!
日本からも様々な企業やデザイナーが参加します! いくつか気になる展示をご紹介いたします。■Panasonic
パナソニックは2008年から7年連続出展です。2014年は、「SLIDING NATURE」をコンセプトに、建築、インスタレーション、インテリアなど幅広く活躍する、トラフ建築設計事務所が会場構成を手がけます。日本住宅で古来より活用されている「引戸」と、現代の「LED照明」を組み合わせ、住環境と自然が融合した「呼吸する家」を表現。自然と共生する新しい空間価値を発信します。開催場所はミラノ大学の中庭。引き戸のみで構成された家が出現します。引き戸の動きに連動して周囲に群生した植物のようなLED電球や回廊の照明が灯り、変化するそう。実際に体感してきます!■YKK AP
YKK APは、建築家ユニット、アトリエ・ワンの塚本由晴氏とともに初出展です。窓の魅力を世界に発信する「WINDOWSCAPE」展を開催。会場となるミラノ大学内の「INTERNI」に、万華鏡のような窓の集合からなる「Kaleido-window(カレイド・ウィンドウ)」が登場。夢幻的な窓空間をインスタレーションにより表現します。塚本由晴氏は、「窓学」の共同研究者として世界各国の窓を約7年間に渡る調査研究でしてきたそう。その研究結果を合わせて展示します。私のお気にいりの本でもある「WINDOWSCAPE」。どんな窓に出会えるのか楽しみです。■CITIZEN
時計メーカー大手のCITIZEN(シチズン)」が初出展! パリを拠点に活躍する建築家・田根剛氏(DGT)によるインスタレーションです。会場はミラノ・トリエンナーレ。「LIGHT is TIME」をテーマに、時計のすべての部品を支える基盤装置の地板を約8万個使用した、未だかつて経験したことのない、光と時を感じる幻想的な空間演出が行われます。約8万個っていったいどんな空間になるのでしょうか。楽しみですね。また、シチズンの原点である懐中時計や新作モデルも展示するそう。■TOKYO DESIGNERS WEEK
デザインアソシエーションNPOが運営する「TOKYO DESIGNERS WEEK」は、「TDW in Milano Salone 2014」を開催! 「TOKYO IMAGINE」をテーマに企業、デザイナーがデザイン・アート・ファッション・音楽で、日本の今を世界に伝えるエキシビションを展開します。2005年、2007年の過去2回、「TOKYO DESIGNERS WEEK in MILANO」を開催しました。2014年は7年振りの参加です!
その他、様々な企業が参加しています。
■LEXUS
LEXUS DESIGN AMAZING 2014 MILAN
■KARIMOKU NEW STANDARD × Arabeschi di Latte
KARIMOKU NEW STANDARD ミラノ・サローネ2014 エキシビション開催のご案内■MARNI COLLECTION 2014
MARUNI COLLECTION 2014 −ミラノサローネ国際家具見本市出展のご案内■TOKUJIN YOSHIOKA
Tokujin Yoshioka at Milano Salone 2014また、Facebookでもミラノサローネ情報を発信しています。こちらも是非。
■Milano Salone Description
ミラノの展示会場から(ほぼ)リアルタイムで写真やコメントをポストしていくページです。 デザインジャーナリストの土田貴宏氏とMIRU DESIGNの青木昭夫氏が、現代のデザインの流れをふまえながら、それぞれの視点を生かして主観的にリポート。是非ミラノサローネを感じてみてください!「やまかわなおこのmimy's diary」では、ミラノサローネ2014を掲載予定です。どうぞお楽しみに!

