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2007.12.05 UPDATE |
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『要望を伝える』というと、具体的なリフォーム案を指示しなければならないと思っていらっしゃる方も多いと思いますが、解決方法の提案はプロの仕事。 ただし、全てプロの提案まかせにするのではなく、提案に盛り込んで欲しい条件は事前にしっかりと伝えるのが、いい提案を引き出す鍵になりますので、以下のようなポイントを抑えて自分たちの要望をまとめてみてください。 多くのコストがかかるリフォームですから、まずはじっくりと希望のリフォームの内容をまとめ、目先の安さや手軽さだけで依頼先を選ぶことのないよう注意が必要です。 |
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リフォームには様々な動機があるはずですが、老朽化や使い勝手の悪さなど、問題点は確実に改善したいところ。ですから、まずは現状の住まいの悩みや不満などを書き出し、その理由も添えておけば、素人ではなかなか思いつかない解決方法の提案が期待できます。
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せっかくリフォームをするなら、もう少し欲張って、もっと快適に暮らすための夢をかなえたいもの。 「もしもこんなことができるならやってみたい!」という希望を箇条書きにして伝えれば、プロならではのアイディアを引き出すことができるかもしれません。 |
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何を、どこにどうしまうのか、という収納計画に基づいて収納スペースを確保すれば、すっきりとした生活スペースが維持しやすくなります。 その収納計画のために必要な情報が、衣類や、書籍、くつ、食器、CDなどの物の量です。 具体的な数量を数えるのは大変なので、現在使っている収納家具の寸法で伝えるのも一つの方法。今の収納量では足りないのか、少し整理して減らしたいのか、ということも合わせて伝えます。 また、ベッドやテーブル、ソファやピアノ、テレビなど、大型の家具や家電類の大きさもリストにして伝えれば万全。 リフォームの設計図面に家具や家電のレイアウトを書き込んでもらえば、部屋の使い方がイメージしやすくなるので、ドアの開き勝手やコンセントの位置はどこが最適かなど、慣れないリフォーム計画もスムーズに進めることができます。 |
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リフォームの設計担当者と旧知の仲というわけではない限り、家族のプロフィールを伝えることも重要です。 「自宅で料理教室を開きたい」、「ペットを飼いたい」、「受験生がいる」、「お風呂を親子のコミュニケーションの場にしたい」など、家族一人ひとりのライフスタイルや趣味を伝えることによって、どんな空間が必要なのか、イメージが具体的になるからです。 また家族一人ひとりの身長や、右利きか左利きかなど伝えておけば、キッチンの高さやちょうど良い椅子やテーブルの高さなども割り出せるので、きめ細かな提案が期待できます。 |
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いかがでしたか? |
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