|
|
2007.10.10 UPDATE |
|
|||||
![]() |
前回の見積りの話でも、リフォームには、たくさんの職人さんが関わるということをお話しました。 実際の工事は、これらの職人さんが工事のスケジュールを示す『工程表』に基づいて、入れ替わり立ちかわり、自分の出番のタイミングで現場に入ることになります。 職人さんによっては、工事の最初の段階で仕事が終わってしまう人もいれば、工事の最終段階になって数日間現場に入る職人さんもいるわけです。 ということはどういうことかというと、『現場の出来上がりを見て変更した』ということは、既に持ち分の仕事の終わった職人さんにもう一度手間代を払って来てもらい、工事をやり直してもらうことになるわけです。 一度出来上がったものを壊してやり直すのであれば、壊す手間代、新たな材料費、そして造り直す手間代、さらに、その部分を直すことによって、他の職人さんの仕事にももう一度やり直しが派生する場合は、その職人さん達の手間代というふうに、材料費だけでなく多くの人件費がプラスされるため、高くなるのは当然のことなのです。 結局それだけの金額を払うのであれば、もっと質の高いリフォームができたはず。かなりもったいない話ですよね。 ということで、リフォームの計画は是非じっくりと時間をかけ、着工後の変更が発生しないようにしたいものですね。 |
||||