また、出てきた複数の見積もりを比較するときは、ちょっとしたコツがあります。
というのも、見積もりの項目の分け方や金額の出し方はまちまちなので、 そのままつき合わせてみても単純な金額の比較ができないからです。
たとえば金額の出し方では、材料費と工事費をまとめて計算する方法と、それぞれ別々に出す方法があり、この計算方法が違っている場合には、多少計算を部分的にやり直して比較する必要があります。
項目も、かなり工事項目をおおまかに分けてくる場合と、細かく分かれている場合がありますので、こちらも、部分的に計算し直すことによって比較ができるようになります。
そのためにはそれぞれの見積もりの内容をしっかり把握する必要がありますので、見積もりが出た段階で、必ず内容をひとつひとつ説明してもらうことをお勧めします。
わからないときにはどんどん質問して、明確に説明してもらえるかどうか、ということも、業者選びの判断基準に加えてもよいかもしれません。
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