庭にバーベキュー炉やテーブルを設置する場合、配慮したいのが動線。
キッチンとの距離を短くすれば、下ごしらえした食材や冷えた飲み物の補充は勿論、後片付けがスムーズになります。
また、この間取りのように、キッチンとリビングの外側に濡れ縁を設けて、くつを履く手間をなくせば、さらに室内との行き来がしやすくなります。
またもう一つ、外から直接庭に入れる動線を確保しておけば、気軽に立ち寄ってもらえるコミュニケーションの場になるのではないでしょうか?
最近の住宅にはあまり見かけなくなった縁側ですが、縁側は室内に上がり込まなくてもちょっと腰掛けることもできることから、気軽なコミュニケーションの場として機能してきたスペース。遠慮が美徳の日本人にはとても使いやすいスペースなのではないかという気がします。 |