『子供が個室に閉じこもらないようにしたい』
『家族のコミュニケーションが自然に取れるようにしたい』
と考えるなら、こんな間取りの使い方がおすすめです。
リビングダイニングのとなりのスペースは、家族共用のワーク&スタディルームに。
お父さんの書斎兼、お母さんの家事スペース兼、子供の勉強部屋として使うのです。
デスクの広さは親子が並んで座れる広さが確保できれば理想的。
子供のベッドとデスクの間は間仕切り収納家具で仕切り、書籍や、お料理の本、趣味の雑誌などを収納します。
本棚は造作家具で造りつければ、壁や床にしっかりと固定できるので、地震対策上もおすすめです。
不足している収納スペースは、掃除機やアイロンなどをしまう物入れのほか、トイレ、洗面所や洗濯機廻りの小物の置き場所、リビング廻りのオーディオ機器やDVDソフトなどの収納スペースですが、それぞれ、既製品の家具や造作家具で吊戸棚などを追加することで、解決が可能です。
また主寝室のクローゼットだけでは、たたんでしまう衣類の収納スペースが足りない場合は、テレビ台も兼ねた引出し式の収納を造りつける方法もお勧めです。
ちょっと欲張って、カウンターの一部をドレッサーにすれば、ゆっくりと身支度をすることができます。
間取りは使い方次第。どんな生活をしたいのかイメージを膨らませながら、家具の配置を考えるのがコツです。 |