 |
| 夫婦といえども生活時間帯や睡眠のリズムが一緒とは限りません。
部屋数は多いけれどもそれぞれの面積が狭い場合には、あえて寝室を一人一部屋ずつ使うことで、それぞれが自分のペースで暮らせるだけでなく、ゆとりのある部屋の使い方が可能になります。今まで当たり前と思っていた部屋の使い方を見直してみてはいかがしょう。 |
|
 |
 |

|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
4.5畳の和室がついた3LDKのマンション。
2つの洋室は、シングルベッドを2台入れて寝室として使うには狭すぎ、和室も、押入れの収納が浅いために布団の収納ができないので、寝室には向きません。
またLDKは合わせて10.4畳とかなり狭く、収納スペースも衣類と靴の収納以外には、押入れに浅い収納スペースがあるだけです。
部屋数は多いけれども、どの部屋も面積が狭い。
でも、間取りの変更をせずに、夫婦2人でゆったりと暮らしたい....。
そんな時には、やはり間取りの使い方が重要になります。 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |

|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
歳を重ねるにつれて、起床時間が早くなったり、夜中にトイレに起きる回数が増えたりと、同じ部屋で寝起きしているとお互いに睡眠のリズムを邪魔してしまうということが少なくありません。
そこで、2つの洋室をあえて夫婦別々の寝室に当てる、というのがこの提案です。
ベッドを一台ずつにすればスペースに少しゆとりが生まれますので、それぞれ書斎コーナーやドレッサーなど、プラスアルファのスペースと機能を追加することができます。
また、『お子さんやお孫さんなど来客の時は、和室で対応する』というふうに割り切ることができれば、ダイニングとリビングは夫婦二人だけのためのスペースとして、家具を選ぶことができます。
リビングの椅子はソファではなく、一人ひとりがゆっくりと掛けられるリクライニングチェア。
ダイニングも2人分のスペースと割り切れば十分な広さ。肘掛つきのゆったり座れる椅子が2脚配置できます。
収納に関しては、洗面所、洗濯機置き場、トイレ、キッチン周りに必要最低限の吊戸棚や棚など、簡単なリフォームで収納スペースを設けることが可能です。
子供中心の生活から解放され、自分達中心のゆとりある生活。
そんなリタイア後の暮らしを実現するためには、今まで当たり前と思っていた部屋の使い方を見直してみると良いかもしれません。 |
 |
 |
|
 |