座卓を使って床に座って過ごす場合と、椅子とテーブルを使う場合では若干の違いがあるので、それぞれの必要スペースを基準にテーブルの大きさを選びます。
例えば、椅子とテーブルを使うなら一人分のスペースは幅60〜70センチ。ですから4人家族で長方形のテーブルを選ぶなら、テーブル天板面の長手方向の幅は最低120センチ以上必要ということになります。
ただし、テーブルのデザインによっては、テーブルの脚がかなり内側についていて、椅子の脚とぶつかってしまう場合もあるので、その場合は椅子がテーブルの脚の内側に入る大きさを優先して選ぶ必要があり、注意が必要です。
また車椅子などの利用が考えられる場合は、車椅子の幅寸法プラス15〜20センチ程度を一人分の スペースとして確保できるよう、少し大きめのテーブルを選びます。
またダイニングは、一人暮らしでなければ、複数の人が使う場所。そのため、図のように座っている人と料理等を運ぶ人など、それぞれの動作スペースを考慮して家具を配置する必要があります。
十分な動作スペースがとれていないと、生活しづらく、掃除もしづらくなりますので、きちんと確保するようにしましょう。 |