「ベッドを置いてみたらクローゼットの扉が開かなかった!」などという失敗がないように、寝室に設けるクローゼットとベッドの間には、扉を開けて中身を取り出す動作にスペースを確保する必要があります。
引き戸の場合なら65センチ、開き戸のクローゼットなら90センチ以上のスペースを確保する必要があります。
子供部屋や書斎など、寝室にデスクを置く場合には、ベッドとデスクの間に人が立ったり座ったりできるだけのスペース110センチ以上が必要です。
その他の注意点としては、ベッドを窓際に寄せて配置しないこと。
ガラス窓は壁に比べて外気の影響を受けやすいので、冬場は、窓の近くの空気が冷やされ、上から下へ冷気が降りてくるため、この位置に寝ていると、風邪をひいたり体調を崩しやすくなります。
また、お風呂や、トイレなどに面した壁側に頭を向けると流水音などが気になりますので、これも避けるようにします。マンションの場合は自宅だけでなく、お隣の水廻りの位置を確認して、配置を決めれば万全です。
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