■ポイント1 「効果的な場所の決め方」
まず絵を飾ることでインテリアが引き立つ『効果的な場所』を決めます。
お客様になったつもりで、玄関から部屋の中へと進みながら、廊下の突き当たりの壁や、リビングに入ったときパッと目につく壁面などを探して見てください。 また、窓が少ない部屋などでは、『ほんとはここに窓があって景色がながめられたらよいのに....』と思うような場所も候補に挙げます。
ソファや、ダイニングテーブル、ベッドなどの家具の近くの壁面も、そこに暮らす人の背景になる場所なので、これも候補に挙げ、直射日光の当たらない場所(作品の変質を防ぐため)を中心に数カ所に絞り込みます。
ポイント2 「横(幅)方向の決め方」
壁面にぴったり寄せたソファーなど、家具の背景になる壁面に飾る時は、家具の中心と、絵の幅方向の中心を合わせます。
家具を置いていない、廊下の壁や床の間など場合は壁の幅の中心と、絵の幅の中心を合わせます。
ポイント3 「高さの決め方」
次に人の視線の高さと、絵の高さ方向の中心を合わせます。
たとえば、リビングやダイニングに飾るなら、座った時の視線に高さを合わせ、玄関や廊下に飾るなら、立った時の視線に合わせるといった具合です。
フックの位置を決める前に、アートと同じサイズの紙を用意して確認すれば万全ですね。 |