ホーム >> ビルトインオーディオライフ >> 使いこなし術 >> Stylish Theater 応用編 vol.02 自動音場補正システムでスタイリッシュなホームシアター!
使いこなし術
ビルトインオーディオ(シーリングサウンドシステム ACCO、Stylish Theater)の
楽しく便利な「使いこなし術」と、ホームシアターの豆知識やAV機器用語もご紹介していきます!
自動音場補正システムでスタイリッシュなホームシアター!
家庭でもTVの視聴を5.1chサラウンドホームシアターで楽しみたい! というお客様が増えています。新築やリフォーム工事を機に、サブウーファー以外のスピーカーを天井に埋め込むことで部屋をスッキリさせることが出来ますが、一度埋め込むと簡単に動かすことが出来ません。そこで、よくあるご相談は“スピーカーの配置”。
5.1chの設置場所は国際電気通信(ITU-R)の勧告で下記のルールに従って制作されており、このルールでスピーカーを配置すれば制作スタジオと同じ高品位な音場を味わうことが出来ます。
しかし、一般住宅のリビングで5台の天井埋込スピーカーを同心円状に設置することは構造上難しかったり、インテリア性に欠けてしまったり、、、。
そんな時、自動音場補正システム「MCACC※」が大活躍します! 「MCACC」とは各スピーカーの音量、距離、音質のバランスを自動補正するパイオニア独自の音響技術。これによりインテリアプランを優先したスピーカー配置でも、理想的なITU-R推奨配置同様の臨場感あふれるサラウンド再生が可能、スタイリッシュなホームシアターが実現します!
※MCACC:Multi-Channel ACoustic Celibration system
AV基礎知識:用語解説 ![]()
「MCACC」はスピーカー、ウーファー、AVアンプを設置したあとの初期設定のひとつで、パイオニアのすべてのAVアンプに搭載されています。
まずはMCACC SET UP端子に付属のセットアップマイクを接続します。
セットアップマイクは直径4cmくらい。
マイクはリスニングポジションへ。手持ちの三脚などに固定して、なるべく視聴位置の耳の高さに近いところに設置します。ソファをずらして、いつも座る位置に三脚を置きセット完了 !(三脚がない場合はそれに代わるものを利用します)
リモコンのAVアンプボタンを押してから、ホームメニューボタンを押してホームメニュー画面を表示します。
“Auto MCACC”を選んで、ENTERボタンで選択 。測定は各スピーカーよりも外側からリモコンで操作します。
テストトーンを出しながらスピーカーシステムの測定を開始します。各スピーカーから順番にザー、ゴォーといった大きな音がでますのでびっくりしないように心の準備をします。
最初の測定が終わるとスピーカーの有り無しを表示した確認画面がでます。10秒後に再び自動測定が始まり、テストトーンが流れます。
部屋の騒音も考慮する周波数バランスを調整するので測定中はお静かに。。。
スピーカー出力レベル、スピーカーの相互距離、周波数の補正が開始されます。 終了するとホームメニュー画面に戻り、快適なリスニング環境の完成です!
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- ■関連リンク
- パイオニア AV基礎知識:用語解説 「MCACC」

- パイオニア シーリングシアターシステム Stylish Theater

パイオニア AVアンプ VSX-S500
- ショールーム情報 パイオニア ビルトイン オーディオ ギャラリー
こちらに掲載の情報は、2012年6月13日のものです。現在取り扱いのない場合がありますのでご注意ください。