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やまかわなおこの「life@naoko」

  • vol.236

    xChange・スリフトショップが気になる

    2013.08.07

    月に稼げるお金は限られている、でも欲しいものもある、おしゃれもしたい。高いものを買わなくても欲しいものが手にはいれば満足度もアップしますよね。今回は何度か耳に入り、気になっている「xChange(エクスチェンジ)」や「スリフトショップ」についてご紹介いたします。

    「xChange(エクスチェンジ)」はファッション・アイテムに特化した物々交換パーティー。「ファッションをシェアしながら、人や地域の繋がりを豊かにし、所有から共有への意識や社会シフトを促すプロジェクト」だそうです。着なくなったファッションアイテムを1点以上用意し、出品アイテムにエピソードタグを付けます。アイテムを会場に持ち込み、受付をし、自分でディスプレイします。そして自分の欲しいアイテムを探し、持ち帰りアイテム数を申告します。基本的にはお金をまったく必要とせずに欲しいものが手に入ると言うすばらしい仕組みです。誰も損せず、誰ももうけません。
    ルールはエピソードタグをつけること。名前、思い出、取り扱い方法、次に着てくれる人へのメッセージなど好きなように書きます。イベントへ参加をしても良いし、自主開催をするのも楽しいですね。また、「日本人は年間10kgの服を買い、そのうち9kg捨てている」そうです。リサイクルはされていますが、ほとんどは捨てられているそう。服も大切な資源です。着なくなった服の行き先を是非考えてみてはいかがでしょうか?

    ■xChange(エクスチェンジ)

    そして「スリフトショップ」。ハワイやNYで「スリフトショップ」と呼ばれるショップがいくつかあります。古着や家具や家電など、使わないものならほとんどのものを寄付によって集めて、再販し、その収益を慈善活動や寄付にあてる小売業態のことだそう。商品は寄付されたものなので販売価格が安いのが特徴。働いている人もボランティアのことも多いそう。
    日本だとリサイクルショップですが、商品は買い取り、利益をプラスした価格で販売し、スタッフもボランティアでは無いので仕組みが違います。日本では救世軍バザーがスリフトショップに近いでしょうか。
    アメリカのラッパーMacklmore&RYAN Lewiが「誰かのゴミは誰かの宝物」と「Thrift Shop」を歌っています。 ほんと、そうかもしれません。欲しいと思うものはひとそれぞれ。日本ではリサイクルされる服はほんのひとにぎり。ゴミを少しでも減らすにも循環型のスリフトショップが日本にも増えるといいですね。

    ■SAVERS

    ■Goodwill Store

    ■Thrift Shopper.com

    ■救世軍バザー

    いらなくなった物を捨てるのも、なかなか捨てられず、溜まっていくいっぽう。かと言って潔く捨てるのももったいない・・・。そんな時、「xChange(エクスチェンジ)」や「スリフトショップ」を思いだしてみてほしいです。いらなくなった物も資源。捨てる前に何か参加できないか考えてみてはいかがでしょうか?

こちらに掲載の情報は、2013年8月7日のものです。現在取り扱いのない場合がありますのでご注意ください。

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