ホーム >> やまかわなおこの「life@naoko」 >> BACK NUMBER 2010 >> VOL.205 ミラノサローネ2010
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またこの時期がやってきました!!
行かなきゃいけないような気がしてきて・・・今年もやっぱり行きます!ほとんど中毒になっています。
世界的不況の中、日本から様々な企業やデザイナーが参加しますよ!たくさん写真を撮ってきますのでお楽しみに!
インテリアで注目しているのが吉岡徳仁氏。今年も吉岡氏の手がけた作品が、さまざまなメーカーから発表されます!
一つめはイタリアの家具メーカー「Kartell(カルテル)」社から発表される新作「Invisible(インビジブル)」 シリーズの発表&インスタレーション「Snowflake」。新作の「Invisible」は透明な椅子。インスタレーション「Snowflake」は無数の透明プラスチックのプリズムスティックを使って空間を構成するそう。どんな空間が広がるのか気になります。
二つめは「Swarovski Crystal Palace(スワロフスキー・クリスタル・パレス)」新作シャンデリア「Stellar(ステラ)」。「人工の星をつくり出す」というコンセプトのもと、生まれた作品だそう。HPを拝見するとまるで小さい太陽のようです。
三つめは「Moroso(モロゾ)」。新作「Memory(メモリー)」が発表されます。自由にかたちを変化、記憶させる椅子だそう。リサイクルアルミニウムに特殊な加工を施したファブリックを特別に開発したそう。まずは素材から開発するところが吉岡氏らしい。
自然界の現象からインスピレーションを受け、テクノロジーと融合することで多くのものを作り出している吉岡徳仁氏。今年も多くの注目を集めることと思います!
また、インテリア以外で今年も注目しているのがキヤノン。2008年より3年連続で出展し、今回3回目を迎えます!場所は昨年と同様、トリエンナーレです。
テーマも3年連続の“新しい感性の世界”を意味する『NEOREAL(ネオリアル)』。昨年は最新のプロジェクターを使用したインタラクティブな3次元曲線の映像空間の体感でした!今年は建築家平田晃久氏による、多面体スクリーンをらせん状に連ねた構築物に、アーティストの高橋匡太氏が手がけた、色鮮やかな映像が映しだされます。映像制作には、キヤノンのデジタル一眼レフカメラを使用。映像投写には、21台のプロジェクターを使用しています。高精細かつ高解像な映像を、らせん状に連ねた構築物に向けて様々な方向から投写し、次々に変化させるそうです。
プロジェクターを規則的な角度で配置することで、らせん状の構造物に映像をピッタリと映し出すことができるそうですが、こちらは職人的な技が必要だそう!実際に模型を拝見させていただいたのですが、構造物自体が映像を映しだしているかのように見えました。高さ約6m、幅約8m、奥行き約40mと続くらせん状の構造物に映し出される映像が楽しみです!
他にも日本企業が出展しています。
注目の企業はこちら!
KARIMOKU NEW STANDARD(カリモク)
創業約70年のカリモクから新ブランドでの初出展です!クリエイティブディレクターに柳原照弘氏を起用し、「国内の広葉樹間伐材の有効活用」をテーマに、国内外の気鋭デザイナー4組を起用しています。
Toshiyuki Kita
喜多俊之氏の個展「TIMELESS FUTURE」を、トリエンナーレにて開催!
sozo_comm
「生活関連産業海外市場開拓支援事業sozo_comm」は、日本の家具を展示・販売促進を行うことを目的として出展。89の応募企業の中から選抜された29社の内3社カリモク家具販売株式会社、株式会社マルニ木工、ヤマカワラタンジャパン株式会社が出展します!
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