
テレビの画面が大きくなるのは良いけれど、それだけテレビの重さが重くなったらいやですよね。今回は、テレビの重さについて考えてみましょう。
テレビの重さってどれぐらいあるのか皆さんご存知ですか?28インチのブラウン管テレビで約50kg、36インチのブラウン管テレビだとなんと、80〜90kgもあるのです。90kgもあると2人で持ち上げるのも結構大変ですし、設置する場所のラックや床の強度も気になりますね。
プラズマテレビは、薄型テレビですから、ブラウン管よりも軽くなっていることは、皆さんご存知かと思います。プラズマテレビの重さってメーカーによってかなり違いがあるのです。
一般的なプラズマテレビの設置を考えて、50インチプラズマテレビのディスプレイ部+スピーカー+テーブルトップスタンドを組み合わせた場合で比較してみましょう。A社の製品は72kg、B社の製品(チューナー内蔵)は67.5kg、パイオニアの製品は45.7kgです。パイオニアの製品はA社の製品と比較して25kg以上も軽く、28インチのブラウン管テレビよりも軽いのです。
45.7kgなら2人で楽に持ち上げることができますし、ディスプレイ部は32.8kgしかありませんから壁掛けにも適しています。
パイオニアのプラズマテレビ(PDP−505HDLなど)は、前面フィルターからガラスを取り除き複合フィルム化をしています。これによって前面の大きなガラスの重さが軽減されました。また、複合フィルムにしたことによって、空気層がなくなったため、外光の反射が低減され、よりくっきりとした映像表現になりました。ディスプレイ部が軽くなったことによって、それを支えるテーブルトップスタンド(PDK−TS05)も軽量化されています。こうした軽量化によって、前モデルのPDP−504HDとPDK−TS04の組み合わせと比較して、9.1kgも軽くなったのです。また、前モデルの43インチ(PDP−504HDとPDK−TS04の組み合わせ)よりも軽くなりました。43インチよりも軽い50インチのプラズマテレビになったのです。
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