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2003.09.17 UPDATE
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「アナアナ変換」を知っていますか?
「アナアナ変換」という言葉を聞いたことはありますか?今回はアナアナ変換について説明いたします。

「アナアナ変換」とは正式名称は「アナログ周波数変更」と言います。現在受信しているテレビの周波数を変更することなんです。

テレビの周波数を変えるとは、どういうことなのでしょうか?

「地上デジタルテレビ放送」では、放送を開始するにあたり、デジタル放送用の周波数(チャンネル)を確保する必要があります。しかし、現在放送されているアナログ放送に加え、全国に新しくデジタル放送用のチャンネルを割り当てるにはチャンネルが不足してしまうのです。

そのため、地域によっては現在放送されているアナログ放送の一部のチャンネルを他のチャンネルに変更することが必要になるのです。

アナログ周波数変更のイメージ


上記の図をご覧ください。新しく作られる地上デジタル放送用親局(東京タワー)のチャンネルを確保するため、中継局(UHF放送)の現行アナログチャンネルを「24CH→41CH」「26CH→43CH」のように変更することになります。これが「アナアナ変換」です。簡単に言うとUHFのチャンネル番号が変わるのです。

「アナアナ変換」により、中継局(UHF放送)の24CH、26CHでテレビを見ている方は、この中継局の送信チャンネル変更のため、家庭のテレビやビデオなどの受信チャンネルの設定を、設定し直す等の対策をする必要があります。

対象地域は関東地方を例にとると下記のようになります。

デジタル放送用チャンネル