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2003.07.02 UPDATE
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ホームシアターのスピーカーの設定を簡単に行う
ホームシアターシステムを設置した後で、適切なサラウンド効果を得るために、視聴位置と5つのスピーカーとの距離によって、スピーカーから出る音量の設定を調整する必要があります。この設定が簡単に行えたらいいですよね。

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ホームシアターシステムの出力レベルの設定は、各スピーカーごとに行うのが普通です。視聴位置から各スピーカーまでの距離を測定して入力したり、実際にテストトーンという音を聞きながら、スピーカーの出力レベルの設定を1つづつしていきます。しかしこれはなかなか時間のかかる作業です。手軽にスピーカーの調整をするにはどうしたらいいでしょうか?

HTZ-500DVHTZ-300DVには、こうしたスピーカーの設定を簡単に行える機能があります。設定に必要な項目は、部屋のおおよその広さと視聴位置の2つだけです。

設定の方法は、まずリモコンの「ルーム設定」ボタンを押します。すると部屋のサイズ(S,M,L)を聞いてきます。部屋のサイズを「↑」「↓」ボタンを使って3つの中から選び、「決定」ボタンを押してください。Sが6畳、Mが12畳、Lが18畳です。自分の部屋に最も近いものを選んでください。

次に、リスニングポジション(視聴位置)を聞いてきます。リスニングポジションを(Fwd、Mid、Back)の3つの中から選び、「決定」ボタンを押してください。視聴位置がフロントスピーカーとサラウンドスピーカーとほぼ等距離ならMid、フロントスピーカーの方が近い時は、Fwd,サラウンドスピーカーの方が近いときはBackを選んでください。

この2項目の設定だけで終了です。これならあっという間に設定ができますね。