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2006.07.19 UPDATE
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02 夏こそ、快眠!

特別コラム2:お昼寝のススメ 〜3つのポイントをおさえて上手にお昼寝!

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ソファでウトウト、、、
実は上手な昼寝法!

平日はどうしても十分な睡眠時間が確保できない。そんな方には、昼寝を習慣的にとることをおすすめします。しかし、間違った昼寝をとってしまうと逆効果です。上手な昼寝のポイントは「時間」と「姿勢」と「タイミング」です。

まずは「時間」。
これは、年齢や状態によっても異なります。
若い働き盛りの方もしくは極端に寝不足の方であれば、だいたい20分程度で済ませるとよいでしょう。これ以上長い時間になると、深い眠りに入ってしまいます。深い眠りに入ると昼寝の後に、頭がぼーっとしたり、身体がだるくなったりと軽い寝ぼけ状態が続いてしまって、仕事や家事の効率をかえって下げてしまうことにもなりかねません。また、一日の中で体温が最も高くなるのが夕方から夜にかけてですが、昼間にぐっすり深く眠ってしまうと逆に体温を下げてしまい、身体のリズムが狂う原因となりますから要注意です。
50代からは徐々に、深い睡眠になるまでに時間が長くかかるので、30分程度。高齢者の場合には夜の睡眠の質も下がるため、充足的に90分くらいまでの昼寝であれば問題ないようです。

次に、「姿勢」です。
私たちの身体は横になると血圧が下がり、体温の下降を手助けしてしまうのです。浅い睡眠を持続させるためには、身体の仰角を120度までにとどめなければなりません。
リビングのソファで背もたれにもたれてウトウトする。実はこれが上手な昼寝のとり方なのです。ただし、浅い睡眠は身体の筋肉を緩ませてしまうので、重い頭を支えていられなくなってしまいます。できれば、クッションなどで首もしくは顎を安定させると、身体に負担なく仮眠をとることができます。

最後に「タイミング」です。
私たちの眠気の波は、明け方頃に一度、そして午後2時くらいにもう一度やってきます。昼寝は、この午後の2時前後にとるのが最も効果的です。また、逆に夕方から夜にかけて昼寝をとると、夜の睡眠に悪影響を与えてしまいますから気をつけなければなりません。少なくとも、就寝時刻の8時間前には済ませるとよいでしょう。

二日に一回くらい、定期的に昼寝をとることで、身体がそのリズムを覚えてくれます。休む時はしっかり休み、活動する時はしっかりと活動する。これが、快眠への第一歩なのです。メリハリのある生活を心がけて、夏バテを予防しましょう!

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