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2006.07.19 UPDATE
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02 夏こそ、快眠!

特別コラム1:ビールがおいしい季節だけど...?アルコールと眠りの関係

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適量がポイント!

実は、アルコールには睡眠の質を悪くしてしまう作用があります。飲んで寝ると寝つきが早いのでぐっすり眠った気になってしまいがちですが、本当は違うのです。多量のアルコールは、脳の覚醒や睡眠を司る覚醒中枢や睡眠中枢を麻痺させてしまいます。意識が失われているので、見た目には睡眠と変わらないのですが、睡眠本来が持っている回復機能が一切働いていない状態なのです。また、アルコールが切れたときには、覚醒中枢が回復して目覚めてしまうのですが、その後寝つこうと思っても、睡眠中枢の働く時間は終わっているため、なかなか眠れない状態になります。
夏こそ、ビールのおいしい季節。お酒は適量であれば、気分が滅入っている人が飲めばすこし興奮してストレスから解放されますし、逆にイライラと興奮している人が飲めば、鎮静をもたらしてくれます。厚生労働省の健康目標でも、ビールはコップ2杯程度であればよいといわれているようですが、寝る直前ではなく一時間くらい前までには切り上げるのがよいようですね。

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特別コラム:ビールがおいしい季節だけど...?アルコールと眠りの関係
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