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プラズマテレビのあるシーン

建築家・石井秀樹が設計した「三ツ沢の家」(横浜市I+T邸)〜景色と寛ぎの住空間

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一級建築士事務所 石井秀樹建築設計事務所 >>
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撮影:岡田尚子
取材・文:十亀優子
構成 :長嶋由里子
 

シンプルな空間に似合う プラズマテレビPUREVISION

心からの寛ぎを感じたバリの休日。色あせることのないその記憶からでしょうか、IさんとTさんは、 「バリのリゾート・ヴィラのような雰囲気を意識していました」と言います。 そんな想いを胸に建てられたI+T邸は、心地良い眺めと、それを純粋に楽しむためのシンプルな空間設計がポイント。住まいを構成するすべての要素に対し、意匠性という角度からのチェックが入念に行われています。

そんな空間づくりにおいて、究極的なことをいえばテレビは置きたくないくらいの存在だったとか。でも、テレビがまったく無いというのも現代の生活では考えにくいものです。いろいろ検討して最終的にIさん・Tさんが選択したのが、パイオニアのプラズマテレビ。気に入った理由は、無駄のないすっきりとした表情。すなわち、スイッチ類の露出の少ないミニマムなデザインでした。業務用なども検討しましたが、I+T邸にもっとも似合うテレビとしてPUREVISIONに決めたそうです。

インテリアの一部として成立する、美しいプロダクトとして選ばれたPUREVISION。床座の生活にあわせて少し低めに取り付けられ、白い壁に映える控えめなアクセントとなっています。あまりテレビをつけないいうIさん・Tさん ですが、住まいのエレメントとしてこだわって選んだPUREVISIONは、その役割をしっかりと果たしているようです。
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