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家電と暮しの心地よい調和を求め続ける、我らサイマル・キャスターズ。今回はイタリアの新進気鋭のファッション・デザイナー、ニール・バレットのショップにお邪魔しました。「ニール・バレット青山店」では、パイオニアのプラズマディスプレイを5台設置。縦に並べて、窓のような演出をしています。道行く人が足を止めるインテリアについて、日本におけるエクスクルーシブディステリビュータとしてニール・バレットを取り扱うアパレル商社、サン・フレールの広報室に伺いました。
「ニール・バレット世界初、かつ唯一のフラッグ・シップ・ショップです。ショップのコンセプトは、建築家2名を含むニール・バレット内部デザインチームによって練り上げられました。世界のウインドウとしてニールの思い入れは強く、楽しみながらも力を注いでいましたね。素材や縫製などクオリティを重視して服をつくり上げるように、自分の服を並べる環境を一から丁寧にデザイン。インテリアからショッピングバッグまで、すべてに自分のテイストを織り込みました。その中で、彼がいちばんこだわったのは、店内に自然を採り入れること。都会の真ん中だからこそ、自然を感じられる場所をつくりたいということでした。本物の木を植えこむことも考えましたが、難しかった。そこでミラノのショールームでも愛用しているプラズマディスプレイを搭載し、自然の風景の映像を流すことになりました。液晶と違いさまざまな角度や日中でも鮮明な画像が観れるプラズマなら、品質を大事にするブランドコンセプトにも合うだろうと。
また、次世代を担うデザイナーとして、最先端のテクノロジーを使って自然を表現する、都会と自然の新しい融合を実現したかったようです。配置も普通に横付けするのではなく、環境として採り込むために、思考を凝らして縦付けにしました。今は木や空の画像を映していますが、今後はファッションショーの映像など、模索しながら展開していきたいと思ってます」
拠点となるミラノのショールームも、青山店を設計したイタリア人の建築家によるものだそう。モダンな空間に吹き抜けを設け、本物の木を植えているとのこと。バレット氏は画面に映し出された木が立つ東京の店も大好きで、世界各国の友達やバイヤー、ファッション業界の方々に訪れるよう、紹介しているそうです。
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