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映画館が誕生して105年といわれています。20世紀は、映像の技術的進歩と芸術的進歩を遂げ、さまざまなエンタテインメントが私たちを楽しませてくれました。
21世紀は映画とIT技術が出会うことによってその楽しみ方も急速に多様化するでしょう。映画館でしか観られなかった映画は、通
信ネットワークを介して私たちのお茶の間を劇場化します。デジタル技術が、
映画ファン層の幅をより一層広げていく事は誰もが予測することでしょう。
お気に入りの映画を、とっておきの空間で、思い立った時にいつでも・・・・。
そう考えたら、空間装置や状況設定も、自分好みに演出したくなるもです。
今回はそんな夢のような映像空間を多くの映画ファンにむけて提案しているショールーム、ホームシアターギャラリーの仕掛け人、デザイナーの喜多俊之氏にインタビュー。人と人が集う“リビングルーム”に目を向けたシアター計画、現地取材も併せてご覧ください。
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