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2008.10.01 UPDATE

秡川寿美礼の「実践!インテリア改善計画」


夢をかなえる!リフォーム術 快適インテリアコーディネート術

20.工事契約は図面(仕様書)と見積書をセットで!

前回までは、リフォームの基礎知識や実践のノウハウをお届けしました。
今回からは、リフォームにおけるトラブル回避術をお教えします。
リフォームが増えるにつれ、リフォームトラブルも年々増加の傾向にあり、その中には、初歩的な手順を踏まなかったばかりにトラブルに巻き込まれる例も少なくありません。
工事契約の基本を、もう一度確認して、無用なトラブルを回避しましょう。

見積書の根拠となる図面(仕様書)とセットで契約するのが基本

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施工してもらう業者さんも決まれば、いよいよリフォームの工事契約ですが、図面(仕様書)と見積書をセットで契約するという、鉄則が守られていない例も少なくないようです。

リフォームの工事契約の際、とにかく『契約書が大事』ということは浸透しているようですが、契約書に記載されるのは、いつまでに、だれが、どこを、いくらで、工事するのかという基本的な事項。

契約書にリフォームのデザイン、使用する材質、機器のメーカーや品番が記載されるわけではありませんし、金額についてもトータルの工事金額が記載されるだけです。

つまり、契約書をかわしただけでは、支払い金額と支払い時期を決めただけといっても過言ではありません。

大切なのは、リフォームのデザインや寸法など、内容を細かく決めて図面に表したものと、使用する材料や機器の品番や色などを記した仕様書、そしてそれに基づいた見積書をセットで契約することです。

くれぐれも、契約書はしっかり交わしたけれども、リフォーム内容については口約束だけ、などということがないように注意しましょう。

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