ホーム >> 秡川寿美礼の「実践!インテリア改善計画」top >> 09.着工後の変更が高くつくワケ
2007.10.10 UPDATE

秡川寿美礼の「実践!インテリア改善計画」


夢をかなえる!リフォーム術 快適インテリアコーディネート術

09.着工後の変更が高くつくワケ

リフォームの工事が進み、だんだん形が見えてくると、やっぱりここはこうしたい、ああしたいと変更が出てきて、最終的にはかなりコストアップになってしまったなんていう話、よく聞きますよね。 でも、どうして着工後の変更が高くつくのか、その理由はあまり知られていないかもしれません。 無駄な費用をかけないためにも、何故なのか、理由をまず知っておきましょう。

出来上がりを見てから変更ではもう遅い

image
前回の見積りの話でも、リフォームには、たくさんの職人さんが関わるということをお話しました。

実際の工事は、これらの職人さんが工事のスケジュールを示す『工程表』に基づいて、入れ替わり立ちかわり、自分の出番のタイミングで現場に入ることになります。

職人さんによっては、工事の最初の段階で仕事が終わってしまう人もいれば、工事の最終段階になって数日間現場に入る職人さんもいるわけです。

ということはどういうことかというと、『現場の出来上がりを見て変更した』ということは、既に持ち分の仕事の終わった職人さんにもう一度手間代を払って来てもらい、工事をやり直してもらうことになるわけです。

一度出来上がったものを壊してやり直すのであれば、壊す手間代、新たな材料費、そして造り直す手間代、さらに、その部分を直すことによって、他の職人さんの仕事にももう一度やり直しが派生する場合は、その職人さん達の手間代というふうに、材料費だけでなく多くの人件費がプラスされるため、高くなるのは当然のことなのです。

結局それだけの金額を払うのであれば、もっと質の高いリフォームができたはず。かなりもったいない話ですよね。

ということで、リフォームの計画は是非じっくりと時間をかけ、着工後の変更が発生しないようにしたいものですね。

リフォームにかかわる職人さんの仕事

大工さんの仕事 >> クロス屋さんの仕事 >> 塗装屋さんの仕事 >>
建具屋さんの仕事 >> サッシ屋さんの仕事 >> ガラス屋さんの仕事 >>
左官屋さんの仕事 >> 水道屋さんの仕事 >> 板金屋さんの仕事 >>
タイル屋さんの仕事 >> 電気屋さんの仕事 >>  
TOPに戻る
TOPに戻る