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2007.08.08 UPDATE

秡川寿美礼の「実践!インテリア改善計画」


夢をかなえる!リフォーム術 快適インテリアコーディネート術

07.相見積もりの依頼のしかたと査定のポイント

こと細かに打合せを重ね、その内容を反映させた図面や仕様書などができたら、いよいよ施工会社に見積もりを依頼します。 定価のないリフォーム。だからこそ、適正価格を見極めるためにも複数の業者から見積もりを取って(相見積もり)比較検討することをおすすめします。そこで、今回は相見積もりの具体的な依頼のしかたと、見積もりの査定のポイントをお話します。

相見積もりの依頼は競争原理を働かせて

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図面や仕様書などができたら、いよいよ施工会社に見積もりを依頼します。

見積もり依頼の当日は、業者同士が顔を合わせないように現地に時間差で来てもらいます。

同じ図面・仕様書を渡して、現状の調査もしてもらい、全く同じ条件で見積もりを出してもらえるようにします。またこの時、相見積もりであることを伝えておくと、競争原理が働きやすくなりますので、忘れずに伝えます。

また、よく見受けられるのが、リフォーム内容を指定せずに複数の業者に見積もりを依頼するケース。
リフォーム内容を決めないまま依頼した場合は、それぞれの業者が思い思いのリフォーム内容を元に見積もりを出してくることになりますので、これでは本来の相見積もりの目的である金額の比較ができませんので注意が必要です。

見積もりの項目を整理し直して金額を比較

正確な比較が出来る
また、出てきた複数の見積もりを比較するときは、ちょっとしたコツがあります。

というのも、見積もりの項目の分け方や金額の出し方はまちまちなので、 そのままつき合わせてみても単純な金額の比較ができないからです。

たとえば金額の出し方では、材料費と工事費をまとめて計算する方法と、それぞれ別々に出す方法があり、この計算方法が違っている場合には、多少計算を部分的にやり直して比較する必要があります。

項目も、かなり工事項目をおおまかに分けてくる場合と、細かく分かれている場合がありますので、こちらも、部分的に計算し直すことによって比較ができるようになります。

そのためにはそれぞれの見積もりの内容をしっかり把握する必要がありますので、見積もりが出た段階で、必ず内容をひとつひとつ説明してもらうことをお勧めします。

わからないときにはどんどん質問して、明確に説明してもらえるかどうか、ということも、業者選びの判断基準に加えてもよいかもしれません。

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