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2007.06.13 UPDATE

秡川寿美礼の「実践!インテリア改善計画」


夢をかなえる!リフォーム術 快適インテリアコーディネート術

05.ちょっと待って!「まず見積り」はトラブルのもと

住まいのリフォームの需要が増えるなかで、「悪徳業者にだまされてしまった。」 また、だまされないまでも、「リフォームトラブルに巻き込まれてしまった」というケースも増えています。 一部の飛び込みリフォーム営業では、「とりあえず見積もりだけでもさせて下さい」というのが、決まり文句になっているそうですが、コレがリフォームトラブルを引き起こすことになるケースが多いので注意が必要です。

見積を出すためには、見積りの条件を決めるのが先決

拡大画像 >> みなさんもご存知のように、リフォームはそれぞれの住まいの老朽化の度合いや、使う材料・機器も様々な組み合わせができるため、基本的にオーダーメイド。つまり定価がありません。

リフォームの見積もりを出すためには、まず、

 

1.お客さまの希望を聞き
2.住まいの現状を調査し
3.どんな材料、機器を使い
4.どんなデザインにするのか

 

ということを仮り決めしないと出せません。

もしそういった手順なしに見積もり書だけがでてきたら、
逆に、どんな条件で見積もったのか、根拠となる図面や仕様書を合わせて提示してもらい、確認することが必要になります。 たまたま見積もり金額が、予算内だったからというような理由で契約してしまうのは、トラブルのもとです。

また、見積もりの根拠となる、図面と仕様書でリフォーム内容を確認し、納得できたら依頼する。という基本中の基本さえ守れば、悪徳リフォーム業者の餌食になることもないはずです。


素人にもわかりやすく説明してくれる業者を選ぼう

  説明図   図面や仕様書、見積もりは専門的な内容だから、素人にはわからないと思い込んでいる方もいらっしゃるようですが、そんなことはありません。

わかりやすく誠意を持って説明してもらえるかどうか、ということをリフォームの依頼先選びの基準にしてもいいかもしれませんね。

また、営業担当者が、リフォーム内容の打ち合わせもする場合は、細かい設計や施工の内容までは説明できない場合もありますので、その際は、設計や施工の担当者とも、直接打ち合わせができるように頼んでみると良いでしょう。

 
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