ホーム >> 秡川寿美礼の「実践!インテリア改善計画」top >> 18.気軽にバーベキューパーティーを楽しむ暮らしの間取り
2010.08.25 UPDATE

秡川寿美礼の「実践!インテリア改善計画」


目からウロコの家具配置術 夢をかなえる!リフォーム術 快適インテリアコーディネート術

18.気軽にバーベキューパーティーを楽しむ暮らしの間取り

海や山などアウトドアでの楽しみが増えるこの季節ですが、わざわざどこかに出かけなくてもアウトドアの楽しみを味わえるのが自宅バーベキューではないでしょうか。キッチンでの下ごしらえや後片付けもできるので、準備や後片付けの負担が少ないのも魅力です。庭の一部をアウトドアのキッチン&ダイニングとして間取りを考え、家の外も生活空間として使ってみませんか?

カジュアルなスタイルが魅力のバーベキューパーティー

拡大画像 >>

人を招くのは好きでも、おもてなしの料理や後片付けの負担を考えると、かなりエネルギーがいりますが、バーベーキューパーティーなら、招く側の負担も、招かれる側の気遣いも少なく、気軽にできるのではないでしょうか?

ただ、バーベキューを気軽にできるようにするためには、バーベキュー炉さえ用意すればいいというものでもありません。

バーベキューガーデンへの動線がキーポイントの間取りづくり

拡大画像 >>

庭にバーベキュー炉やテーブルを設置する場合、配慮したいのが動線。

キッチンとの距離を短くすれば、下ごしらえした食材や冷えた飲み物の補充は勿論、後片付けがスムーズになります。

また、この間取りのように、キッチンとリビングの外側に濡れを設けて、くつを履く手間をなくせば、さらに室内との行き来がしやすくなります。

またもう一つ、外から直接庭に入れる動線を確保しておけば、気軽に立ち寄ってもらえるコミュニケーションの場になるのではないでしょうか?

最近の住宅にはあまり見かけなくなった縁側ですが、縁側は室内に上がり込まなくてもちょっと腰掛けることもできることから、気軽なコミュニケーションの場として機能してきたスペース。遠慮が美徳の日本人にはとても使いやすいスペースなのではないかという気がします。

 
  TOPに戻る
TOPに戻る