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2010.07.21 UPDATE

秡川寿美礼の「実践!インテリア改善計画」


目からウロコの家具配置術 夢をかなえる!リフォーム術 快適インテリアコーディネート術

17.ピアノ教室を開いて音楽を楽しむ暮らしの間取り

自宅でピアノなどの教室を開く場合には、防音対策のほか、動線計画が重要になります。 生徒の動線、先生の動線、ウェイティングスペース。そして、スペースにゆとりがあるなら、ミニコンサートや発表会が開けたら楽しいですね。気軽に音楽を楽しめる空間をイメージしながら間取り図を描いてみました。

音楽教室としての独立空間と家族のためのスペースの両立

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個人邸で教室を開く場合、確保したいのが、独立したレッスン室と外から直接出入りできる動線。

個人の住宅であるだけに、先生のプライベートな生活空間を通過しないと教室に入れない間取りや、家族の生活音が筒抜けの状況は避けたいところです。

ただ、家族も音楽を楽しめるようにするためには、全く分断してしまうのも考えものです。

そこで、1Fは外から直接出入りできる独立した教室とし、その2Fは言ってみれば家族のスペースとのミックスゾーン。

勉強や仕事ができる書斎コーナーのほか、ライブラリーを設けて、レッスンのウェイティングスペースを兼ねています。

練習するだけでなく、演奏を聞いてもらう楽しさも

拡大画像 >> 1Fでミニコンサートや発表会を開く場合には、階段が観客席に。

私も、子供の頃ピアノを習っていたのですが、今になって思うのは学ぶ環境も重要ではないかということ。
気軽に楽しむ時間と、集中して没頭できる空間があるのが理想ではないかと思います。

 
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