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2010.06.24UPDATE

秡川寿美礼の「実践!インテリア改善計画」


目からウロコの家具配置術 夢をかなえる!リフォーム術 快適インテリアコーディネート術

16.料理教室やパーティーを楽しむ暮らしの間取り

お料理好きな方にとって、キッチンの使い勝手や、お料理を作ってから食べてもらうまでの流れや演出は重要です。まして、自宅でお料理教室を開きたいという方にとっては、限られたシステムキッチンの組み合わせでは満足いかないケースも十分考えられます。そこで今回はお料理教室も開けるキッチンとダイニングのプランの例をご紹介します。

作りたてをおいしく食べてもらえる理想のダイニングキッチン

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腕によりをかけて料理を作ったら、おいしく食べてもらいたいもの。

・たくさんのお取り寄せ食材や食器、調理道具は、いつでもサッと取り出せるようにスッキリと収納されているキッチン。

・無駄な動きがなくスマートに料理を作って、できたてをおいしく食べてもらえるキッチン。

・得意の料理を教えることもできるキッチン。

そんな理想をかなえてくれるダイニングキッチンを考えてみました。

主要動線を短くして収納はたっぷり

拡大画像 >> 料理教室として機能させるために、スペースが広くなるので、一人で料理を作る時にも動線が長くなりすぎないよう、ワークトライアングルはほぼ正三角形にレイアウト。

パントリー(食品庫)も冷蔵庫と並べることで、食材の保管エリアをまとめています。

調理法のデモンストレーションをしたり、できたてあつあつを食べてもらえるよう、コンロはテーブルの一部に配置。調理中にさっと手を洗ったり、ゆで汁を捨てたりできるサブシンクも設けます。

お天気の良い日に外で食事やパーティーをする時のために、キッッチンから直接バルコニーに出られる開口部を広くとれば、ワゴンにセットした料理をそのまま運ぶ事もできます。

スペースはあっても、ダイニングからバルコニーへ行き来がしづらいと、バルコニーは使いづらい場所になってしまうので、開口部の位置や、広さも考慮して設計したいところです。
 
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