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2009.07.09 UPDATE

秡川寿美礼の「実践!インテリア改善計画」


目からウロコの家具配置術 夢をかなえる!リフォーム術 快適インテリアコーディネート術

07.目的別の部屋使いで小さな部屋をゆったり使う

広々としたリビングダイニングのある間取りは人気ですが、生活のスタイルによっては、小さな部屋がたくさんあるほうが、それぞれの部屋を目的別に使い分けることができるので、暮らしやすい場合もあります。
みんなが敬遠する小さな部屋の3LDKも、もう一度見直してみると、新たな発見があるかもしれません。

間取り診断(賃貸マンション 3LDK 66.51m²)

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部屋数は多いものの、一つひとつの部屋の面積が狭い3LDKの間取り。
ただ、水廻りに注目すると、洗濯機のある洗面所とキッチンが行き来でき、そのままバルコニーへも一直線につながっているので、家事動線はスムーズで使いやすそう。

収納も、それぞれのスペースに確保されているので、特に物の多いご家族でなければ、あまり不便を感じないのではないでしょうか。

この間取りでは、小さな三つの部屋プラスリビングダイニングをどう使うのかが暮らしやすさの鍵になりそうです。

目的別に部屋を使い分けることで、ゆとりのあるスペースの使い方を実現

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目的別に部屋を使い分けるようにすると、一部屋に置かなければならない家具の数も、収容人員の数も減るので、小さな部屋をゆったりと使えるようになります。
寝室は一人一部屋ずつ使い、クローゼットもそれぞれ専用に。
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また、プラスαの一部屋を書斎や趣味の部屋として独立させれば、書類や趣味の道具を広げたままにしたとしても、住まい全体が散らかるようなことも避けられます。

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リビングダイニングのスペースも、ダイニングルームの要素に思い切って絞り込むようにすると来客にも対応できるゆったりしたダイニングスペースになります。

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また、バルコニーは、洗濯物干し場としてしか使われていないケースも多いのですが、アウトドアリビングという生活空間として使う事も考えてみる価値がありそうですね。

一見狭くて使いづらそうな間取りですが、これも住む人のライフスタイル次第。 自宅で仕事していらっしゃる方や、生活時間帯が違う生活を送っていらっしゃるご夫婦などにとっては暮らしやすい間取りなのではないでしょうか?
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