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2009.06.11 UPDATE

秡川寿美礼の「実践!インテリア改善計画」


目からウロコの家具配置術 夢をかなえる!リフォーム術 快適インテリアコーディネート術

06.置き畳で床座のリビングダイニングに

リビングと隣り合う部屋の間が、間仕切り戸で仕切られている間取りは、扉を全開すると広々とした空間が得られるという理由から人気があります。 ところが、壁面が少ないため、家具やテレビの配置が難しい間取りでもあります。今回は、そんな部屋に居心地の良い場所を作り出す、とっておきの方法をご紹介します。

間取り診断(賃貸マンション 1LDK 52.19m²)

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一人暮らしにはぴったりの約50平米の1LDK。
洋室とLDの間の間仕切りの扉を開ければ、広々としたひとつながりの空間になります。

ただ、逆にいうと開口部が多く、壁面が少ないために、家具や家電を配置しづらい間取りでもあります。

TVの位置を優先すると、ダイニングテーブルとソファをどんなふうに置いたら良いのか困りそうです。

壁の少ない間取りは和のスタイルがぴったり

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実はこのような壁の少ない間取りは、伝統的な日本の住宅の特徴そのまま。
ですから、部屋の中央に座卓を置いて床に座る和のスタイルなら、とてもしっくりきます。

思い切ってダイニングテーブルとソファをやめて、置き畳をフローリングに敷き、床座のリビングダイニングスタイルにすると居心地の良い場所をつくることができます。

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座卓と座椅子を用意して食事をするも良し、畳に横になってテレビを見るも良し。

そのかわり、寝室にはリラックスして座れる椅子を一脚用意します。

それでも尚、この部屋にはスペースにゆとりがありますので、ベッドはダブルサイズを置いて寝室のスペースを無駄なく使いつくします。

日本人になじんだ床座の和の暮らし。
和洋折衷のモダンなインテリアは男性の一人暮らしにもおすすめです。

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