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2009.04.09 UPDATE

秡川寿美礼の「実践!インテリア改善計画」


目からウロコの家具配置術 夢をかなえる!リフォーム術 快適インテリアコーディネート術

04.部屋の使い方の工夫で、衣装部屋のあるゆとりの暮らしを実現

もしも、「衣類の量が多くていつも収納場所に困っている」という方なら、一見暮らしづらそうなこの間取りを生かして、下のような部屋の使い方がおすすめです。

間取り診断 (賃貸マンション 1LDK 43.61m²)

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この間取りでまず目を引くのが玄関脇の大きなウォークインクローゼットと広々とした洗面所。玄関脇のウォークインクローゼットには、コート類やバッグのほか、スーツケースやアウトドア用品、掃除用具などがたっぷりと収納できそうです。

さらにバルコニーにはトランクルームもあるので、こちらには、洗濯物や布団を干す際に使う小物類を収納しておけば、洗面所が雑然とすることもなく、すっきりと使えそうです。

一方この間取りの最大の問題は、シングルベッド一台がぎりぎり置けるスペースしかない2.6畳の洋室と、変形のリビングダイニング。

教科書通りに洋室にベッドを置き、LDの奥まったスペースに小さなソファーを置いてしまうと、寝室とリビングという生活の中で最も重要なスペースがどちらも窮屈で、常に狭さを感じる生活になってしまいます。

衣類が多くて困っているという方におすすめ!衣装部屋のある暮らしを実現

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もしも、「衣類の量が多くていつも収納場所に困っている」という方なら、一見暮らしづらそうなこの間取りを生かして、下のような部屋の使い方がおすすめです。
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2.6畳の洋室にはチェストや姿見などをプラスして、大容量の衣装部屋として使います。

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ベッドは変形のリビングのちょっと奥まったスペースに持っていけば、洋室にベッドを置くよりも少しスペースにゆとりがあり、壁に囲まれ落ち着いた睡眠空間になります。

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ただ、ソファーを置くスペースの余裕はありませんので、テレビボードの前にラグとクッションを用意して床座リビングにします。

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ダイニングスペースはかなり広いスペースが残りますので、最大で6人掛け程度(幅180センチ)のダイニングテーブルを配置することができます。(写真のテーブルは幅135センチ)
テーブルを作業スペースとしても使いたい場合や、お友達が遊びに来ることが多いという場合には、大きめのテーブルを用意しておくと良いでしょう。

このように間取りの特性と自分のライフスタイルに合わせて部屋の使い方を工夫することで、いくつもの魅力のあるスペースが生まれ、生活がしやすくなりますので参考にしてみてくださいね。
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