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2015.11.27 UPDATE

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IFFT/インテリア ライフスタイル リビング 速報!
気になるブースと参画ブランドをピックアップ!

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2015年11月25日(水)〜27日(金)まで開催の、インテリア・デザイン市場のトレンドを発信する国際見本市「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング 」をライフスタイルネットがレポート! メインの展示となるアトリウム特別企画「THE HOTEL〜旅館とおもてなしJAPAN〜」や企画展示「日本の木 ニッポンの家具」などの気になるブースと、ライフスタイルネットの参画ブランド(YAMAGIWA、TIME & STYLE、カンディハウス、柏木工、shirakawa、カリモク家具、モーダ・エン・カーサ、オークヴィレッジ、WISE・WISE)のブースをピックアップしてお届けします。
会期は11月26日(金)17時までとなります。関係者の方は是非足をお運びください。
※プロユーザー向けのため、一般の方はご入場できない見本市となります。

アトリウム特別企画
THE HOTEL〜旅館とおもてなしJAPAN〜
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毎回楽しみなアトリウム特別企画は、去年に引き続き「THE HOTEL」をテーマに、日本の旅館スタイルをフューチャー。伝統工芸ディレクター立川裕大氏が指揮をとり、これからの日本流の「おもてなし」を国内外のプロダクトの展示で表現しています。屏風をイメージしたジグザグのパーティーションが、「和」を感じさせながらもモダンな空間に演出。画像では見えにくいですが、エントランスに描かれた「おもてなし」のイラストもとてもイイ味出していました。
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■おもてなしの実例 長崎のしつらえ アトリウム 特別展示 
会場には伝統工芸ディレクター 立川裕大氏の出身地である長崎の「おもてなしのしつらえ」も登場。長崎のさまざまのモノやコトが素敵にまとめられていました。
ubushina アトリウム A-21 
立川氏が主宰する「ubushina(うぶしま)」。伝統工芸や先進加工技術を背景に、インテリアからアートワークまでオンリーワンのクリエイティブを制作しています。長崎の特別展示も担当しています。ブース内には、伝統工芸を用いた一点物のアートと、新しく発表されたペンダント照明が展示されました。

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アットアロマ アトリウム A-11
2つの香りがセットできるアロマディフューザー「dou」。朝の目覚めにピッタリなフレッシュな香りや、リラックスタイムにぴったりな落ち着く香りを、タイマーによりそれぞれ好きなに時間に楽しむことが出来ます。デザインは、柴田文江氏。
山形緞通 アトリウム A-11
昭和10年創業のじゅうたんメーカー「オリエンタルカーペット」が、“足もとからのおもてなし”をコンセプトに展開するブランド「山形緞通」。新作は「牡丹」「石楠花」の図案が大胆に配置された新古典ラインと、建築家 隈健吾氏とのコラボーレション3作目となる「MORI」。伝統的な手織りと独自の技術により、このような立体的な表現ができるのだそう。

YAMAGIWA
光と影のデザイン〜オリジナル名作にブラックバージョン登場
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YAMAGIWA:アトリウム A-20
照明の「YAMAGIWA」が初出展! ひとつめのブースを華やかに彩るのは、イタリア Luceplanの「HOPE」。ポリカーボネイトから放たれる、独特な光がとても綺麗。シャンデリアのように見えて、実はペンダントランプ。そして、近くでみて組み立て式と知り驚きました!
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YAMAGIWAオリジナルの名作、伊東豊雄氏による「MAYUHANA」にブラックバージョンが登場! 黒い繭玉と光の対比がとても美しい。手前にコーディネートされた顔の椅子は、driadeの「NEMO」。意外にも(?)座り心地がよく、ここで寛いでいる人が沢山いました。
右は、不朽の名作フランク・ロイド・ライト「TALIESIN」のブラックバージョン。まるで光の彫刻のような佇まいです。
TIME & STYLE
美しさを追求した、新作キャビネットを2タイプ発表
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TIME & STYLE:西ホール2 JAPAN STYLE 2-042
凛とした美しいキャビネットが並ぶ、タイム & スタイルのブース。真鍮の脚部が印象的な「コンポジション キャビネット」と、最小限の手がけのスリットが入った「ソリッド キャビネット」。どちらも随所に細やかなこだわりが施されています。
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「コンポジション キャビネット」の一部のモデルは、前面が背後に倒れるように角度を持たせ、床から天井に向かって空間の中に広がりを生み出す工夫がされています。また引出しの内側を斜めにカットすることで、前面に見えてくる木部部分が薄くなり、よりシンプルで軽やかな印象を与えます。また、リビングダイニングを広く使うなど、壁が少なってきた日本の住宅事情にあわせて、背面も美しく仕上げられています。これからさらにブラッシュアップして、来年の春発売の予定だそう。

企画展示「日本の木 ニッポンの家具」

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■日本の木 ニッポンの家具:西ホール2 2-128
森林大国でありながら、海外の木材に頼ることが多い日本の家具づくり。そんな中、国産材にこだわり家具をつくるメーカーや作家たちが集まり、家具材料としての国産材に目を向け、その可能性を探ることを試みる企画展示「日本の木 ニッポンの家具」が開催されました。国産家具と雑貨によるコーディネート提案や、パネルの展示、トークショーやセミナーなどが行われました。多くの人が展示に訪れ、国産材への関心の高さがうかがえました。
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■イベントスペース
切り株が並ぶまるで森の中のようなスペース。木の香りに癒されます。
WISE・WISE
国産材を通じて、人と自然の関係を結び直す家具づくりをコンセプトとする、ワイス・ワイス。近年の代表作「KURIKOMA」の椅子(左から二つ目)は、これまで家具に使われることがほとんどなかった、スギ材の小径木や間伐材も使用されています。
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Oak Village
オークヴィレッジは、森の木が家具になるまでの流れを見直して、これまで「規格外」とされていた木材を有効活用する「Neo Woods 根尾の広葉樹活用プロジェクト」を、2015年6月にスタート。曲がっているけど活用できる木材と、活用例のプロダクトの展示は説得力がありました。このプロジェクトは、GOOD DESIGN AWARD 2015を受賞しています。
feeLife YATSUGATAKE
八ヶ岳の南麓で活動する、家具職人のZEROSSO(ゼロッソ)清水泰氏、鉄造形アーティスト 上野玄起氏、グリーンコーディネーター渡辺正義氏によるライフスタイルブランド。それぞれの持ち味を生かし、木と鉄と植物を融合させた新たな提案を行っています。新作TV台は、鉄の棚と厚みのある無垢材を使った個性的なデザイン。お部屋のアクセントになりそうです。

旭川家具工業共同組合
インスタレーション「ASAHIKAWA Forest」とともに、旭川デザインウィークのご紹介!
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■旭川家具工業共同組合:西ホール2 1-173
木工の産地として名高い旭川家具のブースでは、今年からスタートした「旭川デザインウィーク」で好評だったインスタレーション「ASAHIKAWA forest」を展開。こちらは、旭川市からほど近い東神楽町出身の世界的建築家 藤本壮介氏の作品で、天井から吊られた無数の「木々」の間を巡ると旭川家具に出会えるというもの。心地よくゆらゆらと揺れる木々の様子を、足を止めて眺めてる方が多くいらっしゃいました。
また、会場では「旭川デザインウィーク」のムーヴィーも流され、旭川家具のデザインへのこだわりが感じられました。来年は、2016年6月22日(水)〜26日(日)の開催だそうです!
旭川デザインウィーク オフィシャルサイト 新しいウィンドウを開く  ライフスタイルネット内レポート 新しいウィンドウを開く
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匠工芸 西ホール2 2-176
旭川で3年に一度開催される「IFDA(国際家具デザインフェア旭川)」の入選作品「テーパードチェア」が匠工芸より商品化されました。6色展開でスタッキング出来ることから、コントラクトでも活躍しそう。2014年のIFDAでシルバーリーフ賞も受賞した松岡智之氏によるデザインです。
DREAMY PERSON 西ホール2 2-177
デザイナー小林幹也氏をむかえたブランド「kime」の新作。トレーと小さな陶器を組み合わせた「ヴィドボッシュ」は、帰宅後ポッケの中身を広げたり植物を飾ったりと自由に使えるプロダクト。奥のティッシュケースは、一枚板を削りだした箱と陶器のふたの組み合わせ。どちらも、ビーチ、チェリー、ウォルナットから材が選べ、木の質感が楽しめます。
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Interior NASU 西ホール2 2-177
一度見たら忘れられない、美しさとインパクトを兼ね揃えた「SHEEP chair(シープチェア)」が代表作品のインテリアナス。ダイニングチェア「ハミングバード」のグリーンやピンクなど優しい色合いのカラーバリエーションも印象的でした。
TAISETSU MOKKO(大雪木工) 西ホール2 2-174
ナチュラルなナラ材の風合いに、レザーの取っ手がアクセントとなった新作「lounto(ルオント)」。
北海道産の木材を使って家具をつくる「ここの木プロジェクト」参加プロダクトで、小径木や間伐材なども活用するデザインとしているそう。
カンディハウス
深澤直人氏デザインの「KAMUY」 イージーチェアも追加!
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CONDE HOUSE 旭川家具工業協同組合 西ホール2 2-170
旭川家具シーンを牽引する「カンディハウス」では、新LUXコレクション「KAMUY(カムイ)」のリビングダイニングシーンのアイテムを展開。深沢直人氏が「シンプルな椅子らしい椅子」としてアームチェアーから発表し、ダイニングテーブル、サイドチェアー、イージーチェアーをラインナップが増えました。美しいデザインが、一堂に会した様子がなんとも圧巻。
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「KAMUY」の樹種と塗装は、北海道ナラ、ウォルナットCW、北海道ナラBLから選べ、座面は座張と木座から選べます。木座は無垢材を削りだしており、木の質感が存分に楽しめます。右が今回追加された、イージーチェア。ブラックのボディとグレーの張地の組み合わせと、大理石のサイドテーブルがとてもマッチしています。
柏木工
収納棚「KAZARU」、ソファ「MODE」、キッチン収納「KITCHEN + PLUS」を発表
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柏木工:協同組合飛騨木工連合会 西2ホール 2-191
ライフスタイルネットでもおなじみの柏木工は、リビングダイニングの新アイテムを発表。
壁面のアンシンメトリーの棚「KAZARU」は、その名の通り好きなアイテムを飾ることを楽しむもの。手前のワイド感たっぷりのソファは「MODE」。「KAZARU」とのコーディネートは、優雅な時間が過ごせそうです。
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注目度の高かった、新作「KITCHEN + PLUS」。既存のシステムキッチンに収納や棚を追加し、より使いやすくするもの。木の質感がキッチンがやさしく彩ります。右は、テーブルトップにメラニン化粧版を使用した新作「BANQUET」。人工マテリアルも取り入れた新しいデザインです。
shirakawa
新作ソファやチェアーを発表!
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shirakawa:協同組合飛騨木工連合会 西2ホール 1-192
飛騨の伝統的な家具づくりを行う「シラカワ」のブース。毎年、9月に開催される「飛騨の家具フェスティバル」とIFFTに向けて制作された新作がそろいます。
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左は、住まいの事情に自在にこたえる新シリーズ。ソファからクッションを外し、より床に近い暮らしを送れるタイプもあります。右は、無垢木材を素直に活かし、装飾性や無駄なラインを一切外した、椅子の原点となるプロダクト。個性的なデザインがとても印象的でした。2016年春に発売の予定です。
カリモク家具
KARIMOKU NEW STANDARDの新作、新シリーズ「KITONO」、新作ベッド「THINK SLEEP」を発表!
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■カリモク家具:HOME 西ホール1 1-187
国内外の新進気鋭のデザイナーとカリモクの木工技術によって生まれる「KARIMOKU NEW STANDARD」。海外からも人気の高いシリーズです。手前の新作チェア「SCOUT」が、「Best buyer's choice」を受賞しました!
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左は、「暮らしをメイクする」をコンセプトに生まれた新ブランド「KINOTO」。近頃は、20〜30代もインテリアにこだわったり、よい家具を買い求める傾向にあるそう。「KINOTO」はそういった若い層に向けて、棚の扉が後で追加出来たり、これから自分流にアレンジができる仕様となっています。
右は、理想の寝心地を追求した新ベッドブランド「THINK SLEEP」。独自で開発した最先端素材、3Dネットを多層で使用することによって、これまでにない心地よい寝心地を実現したそう。
moda en casa
オリジナル家具「skech」シリーズの新作発表
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■moda en casa:HOME 西ホール1 1-187
ヨーロピアンモダンをコンセプトに、シンプルでスタイリッシュな家具・照明をセレクトする「モーダ・エン・カーサ」では、オリジナル家具「Sketch」シリーズと、オリジナルソファー「WOODEN STORIES」シリーズを中心にとした展示を展開していました。ブースには、常にたくさんの人が訪れていました。
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左は、「Sketch」シリーズの新作のダイニングチェア「ROUNDI」。ゆったりとしたサイズ感が魅力です。レザー張りのタイプは特に男性に好まれるそう。モーダ・エン・カーサは、2015年12月に五反田TOCビル内にショールームをオープン。是非、足を運んでみてください。
岡家具工業
AV機器とインテリアが一体となった「グラスルーチェ」

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岡家具工業:大川家具工業会 西ホール1 1-211
マジックミラーに映像が浮かぶ不思議なキャビネットは、「GLAS LUCEグラスルーチェ)」シリーズのもの。中の液晶モニターをオフにすれば映像が消え、普通のキャビネットとなります。TVという「黒い物体の存在感」がない空間は、やはりすっきりしていました。
右のAVボードには、ギブソンギターの“レスポール”をテーマとしたモニタースピーカー「Gibson Les Paul Reference Monitors」をコーディネート。とてもよいアクセントになっていました。

いかがでしたか?
沢山の展示の中から本当に一部のご紹介となりますが、少しでも会場の空気がお伝えできれば嬉しく思います。
来年は、2016年11月7日(月)〜9日(金)の開催です。関係者の方は是非足を運んでみてください。

IFFT/インテリア ライフスタイル リビング
【開催期間】 2015年11月25日(水) 〜27日(金) 
【開催時間】 10:00 – 18:00 (最終日は 17:00まで)
【会  場】 東京ビッグサイト 西1・2ホール + アトリウム
【入 場 料】 2,000円(税込)
ただし、オンライン来場事前登録者および招待状持参者は無料
【公式サイト】 IFFT/インテリア ライフスタイル 新しいウィンドウを開く
こちらは、2015年11月の情報です。現在お取り扱いのない場合がありますのでご注意ください。
また、商品のお問い合わせは直接各ブランドへお願いいたします。
   
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