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2014.10.30 UPDATE

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「オーディオ・ホームシアター展2014」開催!   
パイオニアブースをレポート!

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2014年10月17日(金)〜19日(日)までお台場「TIME24」で、ビギナーからマニアまでオーディオの最新技術が楽しめる『オーディオ・ホームシアター展 2014』(音展)が開催されました。今年のサブタイトル「〜Hi-Fiからハイレゾへ、オーディオ新時代が見えてきた〜」の通り、オーディオメーカー各社がこぞってハイレゾリューション音源に対応したオーディオを展示しました。
パイオニアでは、初のポータブルヘッドホンアンプ「XPA-700」の新作発表会、話題の「Dolby Atomos」が体感できる講演会、おすすめ商品の展示を開催。熱気に溢れた会場の様子をお届けします!
企画者の熱意がこもった新商品!
ユーザーがカスタマイズできるポータブルヘッドホンアンプ「XPA-700」
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パイオニアブースの幕開けを飾ったのは、 パイオニア初となるポータブルヘッドホンアンプ「XPA-700」のメディア向け発表会。「一体何がでるのか?!」と、興味を持ってくださったメディアの方が多数集まり会場は満員になりました。ニコニコ動画とUstreamによるライブストリーミングが行われ、心地よい緊張感に包まれながら、企画者 林佑二氏によるプレゼンがスタートしました。
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ポータブルプレーヤーの音を高音質にし、ヘッドホンへ届けるポータブルヘッドホンアンプ。ハイレゾ音源に対応したモデルも増えてきたことから、近年注目を集めています。自身もディープなポタアンユーザーである林氏が、「今、ポタアンに求めたいものをすべて実装したモデル」がこの新商品「XPA-700」。ポータブルヘッドホンアンプの筺体は“箱”ではなく、プレーヤーを受け止める、繋ぎ止めるための“インターフェース”とする「ユニバーサルスタイリング設計思想」と、アンプへの入力情報を余すことなく、無駄なノイズをのせることなく、ユーザーの耳へ“完全に集めきる”ことを目指した「フルコンプリートサウンド設計思想」を軸にさまざまな創意工夫がされています。音質はもちろんのこと、ポータブルプレーヤーとの重ね方や配線のスタイリングにもこだわったそう。林氏所有のたくさんのケーブル類を元に、このケーブルだったらこれぐらいの隙間が必要、この組み合わせだと端子はこの配置よい、など何度も試行錯誤を重ねたそう。その結果ケーブル類のスタイリングのしやすさや保護のため、ユーザーがカスタマイズできるバンパーが付属されました。
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こちらがフロントバンパー2種類を取り付けたところ。ケーブルと端子の接続部とボリュームノブを保護しつつ、ボリュームノブは操作しやすいよう考慮されています。リアバンパーも取り付ければ、下部に接続したケーブルも保護されカバンの中で縦に収納することが出来ます。こだわりは外装のデザインにも。ガッシリとしたアルミ削り出しボディはまるでミリタリーグッズのような佇まい。サイドにはローレット加工が施され、滑りにくくしっかりと手に馴染みます。工具も同梱され、まさに男の愉しみがつまった「ギア」という雰囲気。「NO RULE〜俺だけの世界へ。」のコピーの通り、自分だけのギアへとカスタマイズすることを楽しむ商品です。
手持ちのiPhone5Sと接続し、実際に音を聴いてみました。デジタル音源をハイレゾリューション音源化して再生可能とする「アップ サンプリング」モードをPCM192 kHzに設定したところ、音がクリアになりぐんと深みを増し大人びた印象。こんなに変るんだ! と驚きがかくせませんでした。是非、11月下旬の発売以降、手に取ってお試しください。
ポータブルヘッドホンアンプ XPA-700 オフィシャルサイト
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商品説明の後には、評論家の野村ケンジ氏が登場し「まずは、よくこういうモデルを出してくれた。ありがとうという気持ち」とコメント。「XPA-700」の開発段階で携わり、これまでにない思い切った仕様に共感し「これで、行っちゃえ!」と林氏の背中を押したそう。「音がいいのは当たり前。使いこなしで遊んでほしいモデル。説明する程良く解らなくなるので、是非手にとって欲しい」とコメントいただきました。
最後には、同じく開発段階で携わっていただいた レコード会社・ランティスのアニソンを中心に活躍するサウンドプロデューサー、アイウィル佐藤純之介氏も登場。なんと、「XPA-700」用にカスタマイズしたアニソンを制作してくださるそう! 「機種や環境に限定した音作りを一度やってみたかった」とのこと。完成した楽曲は、「XPA-700」ユーザーに提供されるとか。楽しみですね!
まだまだ語り尽くせないほど、多彩な機能と魅力が満載のポータブルヘッドホンアンプ「XPA-700」。詳しくは、企画者 林佑二氏が熱く語るスタイリングテクニックについての動画をどうぞ!
また、会期中のトークイベントの様子は「Ustream」にアーカイブしていますので、是非ご覧ください。
Ustream〜10/17(金)Pioneer 新商品発表会(ゲスト:野村ケンジ様)
Ustream〜10/18(土)Pioneer XPA-700トークイベント (ゲスト:野村ケンジ様、株式会社アイウィル 佐藤純之介様)
連日大盛況! 話題の「Dolby Atmos」が体感できる講演会
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映画館でも普及し始めたばかりの多次元サラウンドフォーマット「Dolby Atmos」(ドルビーアトモス)。前後左右のスピーカーからの音に加え、上からの音も含む立体的な音響空間は、これまでにない臨場感が味わえます。
パイオニアでは、「Dolby Atmos」に対応したAVアンプ「SC-LX88」、ハイグレード ブルーレイディスクプレーヤー「BDP-LX88」、EXシリーズのスピーカーなどフラッグシップモデルを集めた、5.2.4chのハイエンドシアターを展開。評論家の先生がおすすめする「Dolby Atmos」コンテンツが体感できる講演会を開催しました。
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「Dolby Atmos講演会」は毎回大盛況! 基本はスピーカーやサブウーファーに囲まれた空間の中の席で体感いただくのですが、沢山の方が来場され急きょ立ち見でも視聴いただくことに。大人数による熱気あふれる講演会となりました。
各回、潮 晴男先生(写真左)、小原由夫先生、山本 浩司先生(写真右)が、それぞれの持ち味を生かした進行で、おすすめの「Dolby Atmos」をコンテンツをご紹介していきます。取材時の潮 晴男先生の講演会では、4本のオーバーヘッドスピーカーからカミナリが鳴り響き、どーんと落雷。本当に落ちた? と思うほどの迫力でした。カーチェイスではビュンビュンと音が回り、手に汗握る臨場感。最後はのびやかな女性ボーカルで圧倒され、歌詞が解らないのになぜか涙腺がゆるんでしまいました。良質な音響は五感以上の何かに訴える力があることを再認識。是非、みなさまにも体験いただきたいです。
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「Dolby Atmos」を実現するハイエンドシアターの構成をご紹介します。
左は、多次元サラウンドフォーマット「Dolby Atmos」をホームシアターで再生することに可能とした、AVアンプ「SC-LX88」。9ch・810W同時出力「ダイレクト エナジーHDアンプ」が実現した、パイオニアのフラッグシップモデル。その佇まいにも風格を感じます。
右は、ブルーレイディスクプレーヤーの最上位機種「BDP-LX88」。パイオニアからフラッグシップモデルの発売は実に6年ぶりとなるため、注目を集めていました。
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左は、「Dolby Atmos」の立体的な音響を実現するオーバーヘッドスピーカーに使用した「S-CN301-LR」。
右は、スピーカーのフラッグシップモデル「EXシリーズ」。パイオニアから生まれた、世界最高レベルのスピーカーシステムの一つと評される「TAD M-1」のコアテクノロジーが採用されています。フロント、サブウーファー、LR、リアから、安定した美しい音質で会場を包みました。驚きと感動をもたらす、多次元サラウンドフォーマット「Dolby Atmos」。ご家庭のホームシアターでも是非体感してみてください。
AVアンプ:SC-LX88
ブルーレイディスクプレーヤー:BDP-LX88
スピーカー:S-1EX、S-3EX、S-7EX、S-W1EXS-CN301-LR
パイオニアの注目のオーディオをじっくり体感
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会場には、注目のパイオニア商品も並びます。
左は、ブルーレイディスクプレーヤーの最上位機種「BDP-LX88」の内部を公開したもの。高画質・高音質のヒミツはここに! 興味深く眺めている方が多数いらっしゃいました。
右は、もっといい音"を求めるヘッドホンユーザーに向けた、ヘッドホンアンプ内蔵型USB DAC「U-05」。高級機器にしかなかった機能をもりこみながら、価格をおさえたことも話題となった商品です。パソコンからのハイレゾ音源を視聴できました。
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こちらは、10月に発表されたばかりの、ネットワークオーディオプレーヤー「N-70A」「N-50A」を中心とした、ハイレゾ音源を楽しむセット。「N-70A」は、ネットワークオーディオプレーヤーの最上位モデル。バランス出力を装備するなど、高品位な音楽再生を実現します。「N-50A」は、外付けHDDとのUSB接続に対応し、ネットワークに接続しなくとも手軽にハイレゾ音源が楽しめます。
18階では、4社5ブランド合同プロジェクトを展開
「ハイレゾで蘇るあなたのヒットチャート」で往年の名曲を堪能
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18階では、かつてオーディオに楽しんだ世代の方に音楽を聴く喜びを再発見していただくためと、イヤホンやヘッドホンで音楽を聴いている方々にスピーカーで空気を震わせる音の醍醐味を味わっていただくために、オーディオ専業メーカー4社が共同で立ち上げたプロジェクト「Audio 4」の展示を開催。4社5ブランドのそれぞれの機器を組み合わせ、ハイレゾ音源を楽しむセットが作られました。パイオニアからは、ピュアモルトスピーカー「S-A4SPT-PM」と、ヘッドホンアンプ内蔵型USB DAC「U-05」を展示。メーカーの垣根を越え、さらにはお求めやすい価格の構成ということで、お客様の注目度も高かったようです。また、かつてのヒットチャートが高音質のハイレゾ音源で楽しめることがオーディオを楽しんだ世代にフィットしたようで、こちらでゆっくりとくつろぐ方も多数いらっしゃいました。
右は、ハイレゾ入門者におすすめのパイオニアのセット。
インテグレーテッドアンプ:A-30
スーパーオーディオCDプレーヤー:PD-30
スピーカー:S-71B-LR
熱気に溢れた3日間。大好評のうちに閉幕。

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新商品発表から始まった、「オーディオ・ホームシアター展 2014」。沢山のお客様に来場いただき、好評のうちに閉幕いたしました。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました! スタッフは新商品ポータブルヘッドホンアンプ「XPA-700」のT-シャツを着用し、しっかりとPRしていました。写真は、ライフスタイルネット・プロデューサーのがんちゃん。会場となる、お台場「TIME24」の18階からは、海や観覧車などいろんな風景が眺められ楽しかったです。
以上、「オーディオ・ホームシアター展 2014」開催初日のパイオニアブースのレポートでした。

また、オーディオ・ホームシアター展に展示した商品の一部はパイオニアプラザ銀座でも展示しております。
是非、こちらにもお立ち寄りください。
パイオニアプラザ銀座 新しいウィンドウを開く
■オーディオ・ホームシアター展 2014
□会期:
 2014年10月17日(金)〜19日(日)
□会場:TIME(タイム)24 新しいウィンドウを開く (東京・お台場)
□入場料:無料
□公式サイト:オーディオ・ホームシアター展 2014 新しいウィンドウを開く
□パイオニア出展情報
 ホームオーディオ 新しいウィンドウを開く 18F、3Fに展示
(取材:橘内弘恵)
こちらは、2014年10月の情報です。現在お取り扱いのない場合がありますのでご注意ください。
また、商品のお問い合わせは直接各ブランドへお願いいたします。
   
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