ホーム >> HOT TOPICS >> 本間美紀さん著書「リアルキッチン&インテリア seasonⅡ」発売!
2013.12.25 UPDATE

HOT TOPICS

 
 

本間美紀さん著書「リアルキッチン&インテリア seasonⅡ」発売!

Check

ライフスタイルネットオープン時から国内外の素敵なインテリアレポートを提供して頂いている、インテリア・ジャーナリストの本間美紀さんの著書が発売されました! その名は、「リアルキッチン&インテリア seasonⅡ」。自分らしい素敵なキッチンを創り上げた6名の女性の取材を中心に、インテリアとしてのキッチンを実現するため考え方やノウハウなどがつまったムック本です。
世界のキッチン取材を多数経験し、情熱を持ってキッチンライフに向き合ってきた本間美紀さんの著書。ライフスタイルネットの視点で、印象に残ったページとともにご紹介いたします!

image
カバー(右)を外すと洋書のようなデザインに。インテリアとしても楽しめます
“目からウロコ” キッチンの考え方はとっても進化していた!
image
素敵なキッチンを作ろう! と思い立ったものの、さてどこからとりかかったらよいのか? と悩まれる方も多いはず。そんな時におすすめなのが「キッチンの新しい考え方」のページ。最も手に入りやすいメーカーのキッチン「システムキッチン」から始まり、狭さと条件を逆手にとる賢い「リノベキッチン」、トレンドを敏感に反映した「ファッションキッチン」など、インテリアとしてキッチンを作る時の11の方法が紹介されています。
既製品かオーダー品かだけではなく、実にさまざまな方法があるのですね! 私は"目からウロコ"が落ち、視界が明るく広がった気分になりました。 こちらを知っておくと、理想のキッチンがぐんと近づくように思います。
自分らしさが軸となった、6つの「リアルキッチン」
image
撮影=岡村享則 
メインコンテンツ「My life,My real kitchen〜ほんとうに素敵なキッチンをたずねて」では、6名の女性のキッチンを取材しています。ふぅ〜とため息がでてしまうような、素晴らしいキッチン。眺めるだけでも楽しいですが、どのように考え、どこにこだわって創り上げていったのか、という彼女たちのストーリーもとても参考になります。どんどん読み進めていくと、それぞれの方のパーソナルな部分が浮かび上がってきて、「自分らしさ」が大きな軸となっていることに気が付きます。これぞ、まさしく「リアルキッチン」! どのシーンにも説得力があります。
画像は、自宅で料理教室を開催しサロネーゼとしても活躍中の料理研究家・宮澤奈々さんのキッチン。
本間さんのブログでの取材エピソードも必見!
ブログ:Kitchen journal 「キッチンのこころ」 宮澤奈々さん―リアルキッチン&インテリアの取材から >>
素材ぬきでは語れない、インテリアとしてのキッチン
image
リビングなどと同様に、キッチンのインテリアを決めるのもやはり素材。キッチンということで機能性を重視した素材を選びがちですが、ここでは愛情込めてお手入れしたいと思う「自分の好きな素材」を選ぶことが提案されています。設計によっては家の中心部となり、一日何度も訪れるキッチン。感性を大事にし「自分のテーマ」に沿うことで、満足のいく仕上がりになるそうです。
画像は、色とマテリアルについてのコラム。それぞれのテーマに合わせた写真が美しく、楽しく読み進められます。他には、「キッチンとインテリアのマテリアルライブラリー」と題し、素敵な素材に出会えるショールームの紹介も。
アイテム選びが楽しくなる キッチンやインテリアのブランドストーリー
image
最近はライフスタイルショップの品揃えも充実し、日本にいてもいろんな国のキッチングッズに出会えるようになりました。よく見るアイテムだけど、どんなブランドだったかな? という疑問を持つこともあるかもしれません。それに答えるのが「Brand file 46 A to Z」。キッチンやインテリアに関わる46のブランドストーリーとおすすめポイントが記載されてます。客観的な視点で書かれているので、より伝わる部分があるように思いました。
私はやまかわなおこさんの「秋のデザインイベント2013」レポートで、気になっていたピンクのキッチンを扱う「TOYO KITCHEN STYLE」を調べてみました。キッチンをインテリアとして考えることを実践してきたブランドということと、ブランドの背景なども知れました。なるほど! ブランドストーリーを知るとより、キッチンアイテムを見たり選んだりするのが楽しくなりそうです。
本間美紀さんの著書「リアルキッチン&インテリア seasonⅡ」のご紹介でした。
素敵なキッチンを実現するには、やはりとことん自分と向き合うことが大事なんだなぁとしみじみ感じました。キッチンに限らず、家づくり・モノづくり全般そうですね。いろんなヒントが詰まっているので、家づくりをされる方やインテリア好きの方にもおすすめしたい一冊です。また、洋書のような美しい誌面と、どんどん読み進められる本間さんの構成と文章も魅力です。是非、みなさまも手にとってご覧になってみてください。
image

リアルキッチン&インテリア seasonⅡ>>
出版社:小学館
定価:1,575円(税込)
ムック:163ページ
商品パッケージの寸法:29.6 x 23.2 x 2.2 cm
発売日:2013/11/29


Living Edition 本間美紀 プロフィール
ブログ:Kitchen journal 「キッチンのこころ」>>

HISTORY
早稲田大学第一文学部卒業後、インテリアの専門誌『室内』編集部に約9年勤務。
2002年よりインテリア、デザイン、キッチン、暮らし関係のフリーエディター&ライターとして、
雑誌の執筆やムックの企画編集を中心に活動を開始。

POLICY
さまざまなデザイン、ライフスタイルと時代性、現実の暮らしの関係をジャンルミックスの手法で企画、取材、執筆。専門誌的な記事からライフスタイル記事、トレンド記事、コラムまで、執筆スタイルの幅を広げている。モノや表面的な事象をそのまま追うのではなく、「本質」を掘り下げることが最終的なテーマ。

FAVORITE
キッチンやそのまわりのもの(お鍋や家電、キッチンツール、フードなど)が興味の深い分野。
飲んだり、食べたり、ご飯の時間が大好き。
続きはこちらから

(橘内弘恵)
こちらは、2013年12月の情報です。現在お取り扱いのない場合がありますのでご注意ください。
また、商品のお問い合わせは直接各ブランドへお願いいたします。
   
  HOT TOPICS TOP