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コラム
住まいづくりで考える「理想の音との暮らし」についてのコラムです。
実際にビルトインオーディオを導入されたお宅のご紹介もあります。
08.休日は環境音のシャワーを浴びて 埼玉県 A邸
住まいづくりにあたってモデルハウス巡りをしていた頃、「地下室にオーディオルームを作るのもいいな」と思っていたという音楽好きのご主人。でもこれには奥様が反対。次の候補として考えたのはホームシアターのスピーカーを導入することでした。しかしこれも、大きな窓のあるリビングとダイニングへと続く広々とした空間、という計画中の間取りにすっきりと収まるものではありませんでした。
そんな時、新聞の新製品情報でみつけたのが「住宅設備専用オーディオ ACCO(アッコ)」だったのだそうです。
機器をビルトインして、空間を広々を使える仕様が、ご夫婦のニーズとマッチ。その後、ショールームに足を運んで、実際の音や使い勝手と価格を確認し、これには奥様も納得。新しい住まいにぴったりのオーディオ機器が見つかったというわけです。
天井にスピーカーがついていることで、予想以上に音に包まれている感じがあるというご主人。いつも聴いている音楽に環境音を重ねて再生すると、とても新鮮な音楽に聞こえるそうで、おすすめは“ボサノバ”プラス“波の環境音”だそう。何とも言えない高揚感があり、家にいることを忘れてしまうような感覚になると言います。
音楽や映像よりも静かに本を読む方が好きという奥様も、優雅で贅沢な気分を味わえると満足のご様子。
難点は、平日の朝から環境音を聴くと仕事に行きたくなくなってしまうので、平日の朝向きではないことだとか。そのかわり休日の朝は小鳥のさえずり、お昼は波の音、夜はテレビという具合に時間帯によって切り替えながら、楽しんでいらっしゃるとの事。
休日はライブのDVD鑑賞を楽しむことも。ご夫婦で行かれたコンサートのライブDVDを鑑賞すると、その時の興奮がリアルによみがえります。
手軽にホームシアターのような迫力が味わえることも絶賛。
これもまた予想外の楽しみ方なのだそうです。
2人のお子さん達も、ACCOが空いている時間はご自分のiPodをセットしてそれぞれの好きな音楽をかけているそうです。同じ環境の中、ご家族それぞれが、自分なりの楽しみ方を見つけて楽しんでらっしゃる様子が素敵でとても印象的でした。
(撮影:水谷綾子)
こちらに掲載の情報は、2010年2月のものです。現在取り扱いのない場合がありますのでご注意ください。

