ホーム >> ビルトインオーディオライフ >> 取付け事例 >> 05.“あったらいいな”を実現した魔法のスマートハウス〜東京都 タマホーム豊洲店


取付け事例

ビルトインオーディオを実際に取付けられたお宅のご紹介です。
導入のキッカケやお使い頂いている感想などをまとめています。

取付け事例05 ○○○〜東京都 タマホーム豊洲店

この春、タマホーム株式会社がスマートハウジング豊洲まちなみ公園にオープンしたスマートハウス、タマロッジアとタマまちやは"歴史的な建築類型に学ぶ現代のすまい"を提案した新しいモデルハウスです。今回はパイオニアのシーリングサウンドシステム ACCOとシーリングシアターシステム StylishTheaterが導入されたタマロッジアをご紹介します。

スマートハウスが建ち並ぶ 未来系住宅展示場

新交通システムゆりかもめ「新豊洲駅」から徒歩3分。"スマートハウジング豊洲まちなみ公園"は、家電や設備機器を情報化配線で繋いで快適にコントロールすることが出来る"スマートハウス"だけが建ち並んでいます。2013年4月にオープンしたばかりで、これからの住まいの形を実際に体感出来る新しい住宅展示場です。

タマまちやとタマロッジアは建築家と組んで設計されたモデルハウス。和洋の建築様式の伝統を生かしつつ、最新の技術が融合した新しい住まいです。
タマまちやは京都など古い日本の町並みで培われてきた住まい「町家」をベースに限られた空間でゆとりある暮らしを提案したもの。
今回ご紹介するタマロッジアは半屋外を楽しむ暮らしを提案したもの。ロッジアとは屋根で覆われた半屋外のテラスのことで、もともとは地中海を中心に発達したそう。訪問した日はよいお天気で、開放的な心地よい空間が広がっていました。

昔夢見た未来の世界を実現。ホームオートメーションシステム「i TamaHome」

タマロッジアでは、CMでおなじみの「i TamaHome」も体感できます。
「i TamaHome」は、昔夢見た"あったらいいな"を実現した新しいシステムで、スマートフォンやタブレット端末のタッチパネル操作や音声操作で、家の中の電化製品や設備機器をコントロールすることが出来ます。ダウンロードした専用アプリから操作指示をすると、室内に設置されている「i Remocon(学習リモコン)」に信号が送られ、さらに該当する機器へ信号が送られ、エアコンをつける、テレビをつけるなど指示された動作を行います。
中でも音声操作は、来場されるお客様も「すごい!」と口々に言ってしまうような画期的なもの。"テレビ つけて"といった声による指示に対応する動作をしてくれます。さらに画期的だったのが、オプションの複合コマンド※1。キーワードとなる一言で複数の操作をしてくれるもので、例えば「おはよう」と専用アプリに語りかけるだけで、テレビをつける、雨戸シャッターを開ける、カーテンと窓を開ける、という動作を同時に行います。実際に体感してみると、まるで魔法のようでした!

赤外線リモコンを使用する機器は、「i TamaHome」で操作が可能※2なので、リビングを占領していたリモコン軍をひとまとめにすることもできます。画像は、「i TamaHome」にまとめたリモコン! これだけの機器をスマートフォンやタブレットひとつで操作できるのはとても便利ですね。
※1 複合コマンドは有償オプション。キーワードの登録等が事前に必要。
※2 一部例外もあり。


ダイニングキッチンで暮らしのBGMもスマートに操作

窓が大きくとられたダイニングキッチンには半屋外スペースのロッジアのウッドデッキが続いています。光が燦々と降り注ぐ空間に、音楽が降り注ぐシーリングサウンドシステム ACCOが導入されています。埋め込みのインウォールアンプと天井埋め込みスピーカーから流れるさりげないBGMが心地よい空間を演出していました。ACCOにあらかじめ内蔵されている鳥の声や川のせせらぎといった環境音は、半屋外での暮らしを提案しているタマロッジアとの相性もバッチリです。

シーリングサウンドシステム ACCOも「i TamaHome」に対応しているので、お手元のスマートフォンで操作する事が出来ます。来場者の中には「家事にともなう騒音で音がかき消されてしまうのでは、、、」と心配される方もいるそうですが、置き型スピーカーと違い天井埋め込みスピーカーはお部屋いっぱいに音が広がり、クリアーな音質で聞く事が出来ます。音も、家事や食事の時間を快適に過ごす事ができるインテリアアイテムのひとつなのです。

リビングで気軽に楽しむスタイリッシュシアター

来場者の多くが30代〜40代の御家族。多くのひとたちの意見は「趣味の一部を間取りに取り入れたい」ということ。中でも臨場感ある映画鑑賞を楽しむことが出来るホームシアターは人気があるそうです。しかし、 間取りの制限もあり、本格的な機器がテレビ周りに並んでしまうのはちょっと、、、という方におすすめ出来るよう導入されていたのがシーリングシアターシステム StylishTheater

天井埋め込みスピーカーと造作家具の中にすっきりと収納する事ができるAVアンプとパッシヴサブウーファーですので、インテリアを邪魔しません。このStylishTheaterに、ブルーレイディスクプレーヤー、テレビを加えれば、ホームシアターの完成です。こちらのタマロッジアでは、天井にプロジェクター用の電動スクリーンも完備。「i TamaHome」専用アプリに、「シアターモード」と語りかければ、スクリーンが降り、AV機器の電源が入り、カーテンが閉まり、照明が暗くなり、すぐにホームシアターが楽しめます。


パイオニアのAV機器も「i TamaHome」に対応しています。また、機種によってはパイオニアの専用アプリがあり、リスニングモードなどより細かな設定もできます。「i TamaHome」専用アプリとパイオニア専用アプリがはいったスマートフォンやタブレット端末ひとつが手元にあれば、ホームシアターはもちろん、空調、照明、窓やシャッターなどすべてソファに居ながら操作ができます。スマートにゆったりとしたひとときが送れますね。

半屋外スペースで自然と触れ合いながらコミュニケーション

全体が見渡せる開放的な間取りにはサニタリースペースの奥に気持ちの良いサンルームがあります。サンルームから屋外へ出ると、ダイニングキッチン前のロッジアに戻る事が出来ます。1階のどの場所からも見る事が出来るロッジアは風に揺れる木々を眺めたり、お天気の様子を見たり、と自然を感じる事が出来、作り付けベンチではご近所さんとのおしゃべりや家族でのバーベキュー、家庭菜園などコミュニケーションの場として盛り上がりそう。 何気ないけれどこういった空間は、昔ながらの日本の縁側のように地中海地方でも取り入れられ、人間の本能で必要としている場所なのかもしれません。家族にとって大切な想い出がたくさん生まれそうな場所となりそうです。

ハイテクノロジーを駆使した魔法のようなスマートハウス、タマロッジアは太陽光発電システムを採用し、管理システムで家庭のエネルギー消費を抑えることが出来る環境の事を考えた次世代型エコロジー住宅。シーリングサウンドシステム ACCO、シーリングシアターシステム StylishTheaterも省電力で快適な空間を実現するお手伝いが出来ていた取り付け事例でした。

(取材:シマザキトシコ)

こちらに掲載の情報は、2013年8月のものです。現在取り扱いのない場合がありますのでご注意ください。