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取付け事例

ビルトインオーディオを実際に取付けられたお宅のご紹介です。
導入のキッカケやお使い頂いている感想などをまとめています。

取付け事例04 スッキリにこだわった居心地の良い空間〜埼玉県 山川邸

ライフスタイルネットの連載「mimy’s diary」「life@naoko」や取材記事などでも活躍中の空間コーディネーターやまかわなおこさんの自邸です。家を購入しようと検討し始めたものの中々良い物件に巡り会えなかった山川夫妻。話し合いを重ねた結果、築28年の中古マンションをリノベーションするという選択に。そして、設計士さんとじっくりと話し合いを重ね、山川さんのこだわりとセンスが光る快適で居心地の良い空間が完成しました。シーリングサウンドシステム ACCOはどのように設置されたのでしょうか?

ACCO導入のきっかけ

以前、住んでいた賃貸の家でも在宅中は常にCDコンポで音楽を流していたという山川さん。ライフスタイルの一部である音をリノベーションする新居でも取り入れたいな、と思っていたそうです。本格的なAV機器にこだわりがある訳ではなく、置く場所を取らずにさりげなく音が流せるようなものを、、、と考えた時に、以前、パイオニアの発表会で見かけたシーリングサウンドシステム ACCOを思い出しました。時を同じくして、ACCOインウォールアンプのホワイトモデルが発売になるのを知り、「白がでるなら!」と導入を決めました。

決め手は上からの音と埋込みですっきり! ところが・・・


導入の1番の決め手は、発表会の時に体感した“上から降ってくる音に包まれる”心地よい空間。そして、インウォールアンプ迷惑レススピーカーと配線も壁と天井の中に埋め込むという点もとにかくお部屋をスッキリさせたいという山川さんの希望に合致しました。

ところが、リノベーションするマンションはリビングダイニングの天井裏に埋め込みに必要なスペースがまったくありませんでした。奥行き90mm以上を必要とする迷惑レススピーカーを円形のアダプターを用意し取り付ける案も出ましたが、埋込みでスッキリ! という希望からは外れてしまうので気が進みません。

そこで設計士さんと相談した結果、家の中で懐のある天井を選ぶことに。埋込みスピーカーの1台はリビングダイニングの壁内に造られたベンチソファの天井に、もう1台は洗面所の天井に取り付けることで解決しました。インウォールアンプはリビングダイニングと対面になっているキッチン奥のパントリーの壁に設置されました。

お客様にも好評のピヨピヨ、家事も癒されています

こうしてACCOを導入された山川邸も設置から1年が経過。改めて感想をお聞きするためお宅へ伺いました。

お気に入りは、内蔵された環境音の中から数あるピヨピヨ(鳥の声)を聞き比べて選んだ”ジャワ島・イジェン“のピヨピヨと、ポーランドの癒し系音楽インターネットラジオ放送局”PolskaStacja EDEN”の組み合わせ。ウィークリータイマーをセットし、毎日の目覚まし代わりとして朝から流れているとのこと。

天井裏のスペース問題で、当初は苦肉の策で洗面所に取り付けた埋込みスピーカーでしたが、朝の身支度や洗濯・掃除をしながら聴こえてくるBGMが忙しい時間をゆったりとした気持ちにしてくれる、と大成功だったようです。

広々としたリビングダイニングがある新居になってからはお友達が集まる機会がぐっと増えたそう。来客時、会話のちょっとした合間の静けさをピヨピヨが埋めてくれるのも、とても気にいっているとのこと。お客様からも「あれ、この鳥の声ってどこから?」と会話が盛り上がることもあるそう。また、リビングダイニングから洗面所へ移動しても同じくピヨピヨが流れていてお客様に「ホテルみたい!」と驚かれることもあるそうです。

あとで気づいたこと、今後に期待したいこと

あとで気づいたことは、リビングダイニングに埋込みスピーカーを増やして設置しても良かったこと。「天井裏にスペースがある所! という限られた場所の中から設置場所を決めてしまいましたが、インテリアデザインを邪魔しないまま天井をふかせる部分があったことに後で気づきました。あの時は考える余裕がなかったので、、、。リビングダイニングにスピーカーが2台あったら、もっと臨場感のある音降る空間になっていたんだろうな〜」。

そして改善して欲しいところは、
@インターネットラジオの順送りのボタン操作がすこし面倒
APCに保存してある音楽をBluetoothを使って聞くことができると嬉しい
BiPodの操作がしにくいのでiPodドックの落下防止のバーの位置を変えて欲しい
と実際に使用している方ならでは貴重なご意見を伺いました。

@、Aに関しては、ACCOのボタン操作の裏ワザなどを集めたビルトインオーディオ 使いこなし術をご紹介したいと思います。
Bは今後の参考として開発担当にしっかりと伝えさせていただきます。

くつろぎの時間はACCOから流れるBGMとともに

すっきりとした空間の山川邸には至るところに椅子やクッション、ベンチがあり、お気に入りのテキスタイルでコーディネートされています。ご家族も、お客様も思い思いの好きな場所に座ってACCOから流れるBGMとともにゆっくりと過ごすそう。将来的にはプロジェクターとホームシアターシステムも取り入れたいということでした。取材時も和やかにお話を伺う事ができ、居心地が良すぎてお客様が終電までつい長居してしまうというお話もうなづけました。

「音降る空間は心地よい」と「スッキリ」というACCOのコンセプトと家づくりのコンセプト、そして空間コーディーネーターの感性が共鳴し、居心地の良い素敵な空間が実現した取付事例でした。山川邸のリノベーション直後の様子は「mimy's diary〜リノベーション完成」からご覧頂けます。リノベーションをお考えの方は、是非参考にしてみてください。

こちらに掲載の情報は、2012年6月のものです。現在取り扱いのない場合がありますのでご注意ください。